そして魔法でパリへ ルカ『おんぷどれみが来てくたわよ』 お『……へっ』 ど『お、おんぷ大丈夫か？』 どれみ君を見つけると… タッタッ ギュウゥゥ 駆け寄り抱き着く ど『一ヶ月 留守番ありがとうな(なでなで)』 お『……うん（泣）あのねあのね寂しくて寂しくてね』 泣き出す おんぷちゃん ど『ゴメンゴメン』 ルカ『さぁ二人とも積もる話あるから部屋に行きな』 キーを渡す ど『サンキュー』 ルカ『どれみ頼んだよ』 ど『分かってるよ』 そして部屋へ向かう 部屋にて おんぷちゃんを、いっぱい甘やかしたあとは色気を取り戻すために情事へ… お『ひゃあ///んんっ///』 ど『もうトロトロにあふれてるよ（笑）』 お『んっ///あっ///』 ど『ベッド汚れたら大変だし』 どれみ君 おんぷちゃんの両足を広げさせ… ど『(ちゅっ ペロ)甘いな』 おんぷの蜜を舐めたり舌を入れ掻き回すと… お『うわっ///あんっ///ひゃあぁ///』 身体をビクッと反る ど『気持ちいいんでしょ（笑）』 お『う、うん///あっ///んんっ///…そろそろ一つになりたいよ///』 ど『そうだな』 そして… お『あっ///あぁ～///』 おんぷちゃんの甘い声が響き渡る ‥ ‥ ‥ 朝方 ど『ふわぁ～(ごしごし)コレくらい引き上げれば文句言わないだろ』 隣で眠る おんぷちゃんを見てつぶやく お『スーッ…スーッ…』 ど『……てか反動有りすぎだよ当分寝不足になりそうだな…(ρд-)zZZまぁ自分の奥さんを救えずに他の人を救うなんて虫が良すぎるよな…甘えん坊だしコイツ』 ……どれみ君は、また おんぷちゃんに甘くなったとさ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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