結婚してから、ますます おんぷちゃんは、どれみ君依存症が強くなりました… ある日のこと ど『俺さ国境なき医師団に入ったんだ。』 お『優しいどれみ君らしいね』 ギュウゥゥと引っ付いてる おんぷちゃん ど『…で来月から一ヶ月カンボジアに行くんだけど』 どれみ君恐る恐る言うと… お『い、一ヶ月も（泣）わたし堪えられないよカンボジア遠すぎるからOffあっても会いに行けないじゃない（泣）うわーんヤダヤダ行かないで～（泣）』 もう…大泣き ど『頼むよ行かせてくれよ子供たちや困ってる人たちを救いたいんだ』 抱きしめ宥めると… お『ぐすっ…ぐすっ…（泣）………うん…分かった』 承諾をもらいましたが泣き止まず… ど『泣くな泣くな向こうに行くまで、おんぷがOffのときは俺も仕事休むことにしたから出かけたり、たくさん甘えていいぞ(なでなで)』 お『ぐすっ…ぐすっ…（泣）……ほんと？』 ど『あぁあと…一ヶ月分愛し合わなきゃ行けないから今日から覚悟しろよ』 お『どれみ君ったら///』 珍しく恥ずかしいのか顔が見えないように下を向いてます ど『ははっ(マジョルカのやつ色気がなくなったら大変だからって向こうに行くまで毎夜してあげな…って反対に毎夜したら…余計 反動で色気なくなる気が…)』 どれみ君の予想が当たりました。 どれみ君が出発するまでの一ヶ月 毎日たくさん甘えたりイチャイチャタイムがあり… お『おはようございまーす』 『『『おはようございます(今日も色っぽいな機嫌も最高にいいし)』』』 スタッフさんたち安心してましたが… どれみ君が向こうに行って二週間後 お『おはようございます…』 『『『お、おはようございます(色気が落ちて来てるいや一般の方だったら、これくらいで普通なんだけど……おんぷさんの場合落ちすぎだ二週間後にはパリコレに出るのに)』 スタッフたちは焦っていた…おんぷさんの色気が日々低下していき肌艶も低下していくことに… さらに二週間後 きょう、どれみ君が日本に帰ってくる日ですが、おんぷちゃんは次の日パリコレに出てるためパリにいます お『………ハァァァ…どれみ君……（泣）』 もう色気が…いや元気がなく… 『『『社長～（泣）どうするんですかショーは、あしたですよ』』』 泣きつくスタッフたち ルカ『ぐっえぇいうろたえるなわたしが何とかする』 携帯を取り出し… プルル プルル プッ ど『もしもし？』 ルカ『どれみお前いつ来れるんだい』 ど『いま家に着いたばっかだし夜の便で行くから明日の朝には着くけど』 ルカ『朝じゃあ間に合わないのよ（泣）いますぐ愛してあげて色気を引き上げておくれ』 ど『えっ』 ルカ『色気が0に等しいのよあしたショーなのに』 ど『だから行っただろ出発するまでの一ヶ月毎夜してあげたら反動で何か起きるって』 ルカ『だって（泣）どれみ不足になったら大変だと思ったのよいま魔法でコッチに呼ぶから、お願いね』 ど『はいはい』 ‥ ‥ ‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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