おんぷちゃんが片思いのころ 美空小 四年生の教室にて 昼休みが終わる5分前にて お『あっ…算数の教科書忘れちゃった・・』 ど『使いなよ』 どれみ君が教科書を渡してきた お『えっ…でも、どれみ君どうするの?』 ど『俺は、しょっちゅう忘れてるからいいんだよ』 お『ありがとう///(優しいな///)』 どれみ君の優しさに胸がキュンとなってましたが… D時間目 ど『先生 教科書忘れてきたから、はづきに見せてもらっていいですか?』 関『またかヌ藤原見せてやれャ』 は『はいヌ』 ど『悪いな。』 机を隣に運びくっつかせ二人で見ていたら… 小竹『ヒューヒュー煤x 木村『熱々だな宦x SOS『『『二人はアッチッチ(笑)』』』 茶化す五人 は『……(泣)』 恥ずかしくなって泣いてる はづきを見て、どれみは… ど『あっ…おまえら。やめろよ磨x どれみが庇えば庇うほど小竹たちは茶化してましたが… ‥ ‥ ‥ お】ズゴゴゴゴ… 『『『『ヒィィィ((゚Д゚ll))』』』』 みんなビビってます 関『せ、瀬川ヌ』 お『どれみ君は私に教科書を貸してくれたんです…』 関『そ、そうなのかャ』 ど『ま、まぁヌ』 お『こうなった原因は私なので……私が責任をもって、どれみ君の隣に座って教科書見せてもらいます』 有無を言わせない おんぷちゃん 関『そ、そうだなャ』 ‥ ‥ ‥ そして授業中 ど『……ャ』 お『(ニコニコ)普x ……このあと無事 授業が終わったそうなヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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