街で勝手に写真を撮られ読モからスーパーモデルに駆け上がった どれみ君。 まぁ、おんぷちゃんと同じ時しか仕事しない辺りが、どれみ君らしいというか… きょうは外で撮影 まぁ、どれみ君を見たさにたくさんの女性の見学者が… お『ムッ』 まぁ当然妬いちゃうんですよね 撮影を受けながら、どれみ君は… ど『………(まーた妬いてんな)』 少々呆れてました 次の日 今度はスタジオで撮影 どれみ君は今日は体調不調で、おんぷちゃんの撮影を見学してます ど『まったく(あいつヤキモキ妬き過ぎだよ…あんなに跡つけやがって…おかげで撮影できねーじゃん)』 よく見ると首筋のたくさんの赤い跡が… おんぷちゃんはと言うと… お『』 ルンルン気分で撮影に入ってます ど『………(仕返ししてやろう)』 どれみ君 おんぷちゃんから見えるとこに移動し… お『(あっどれみ君だ)』 どれみ君を見つけるとニコニコ笑顔になり… ど『にっこり』 どれみ君が珍しく満面の笑みで微笑み手を振ってきた お『///』 その笑顔にやられ… くらくら… バッターン 倒れてしまい… ど『大丈夫か？』 どれみ君が駆け寄る お『う、うん///』 ど『でも立ち上がれないみたいだな（笑）もしかして…俺に見つめられただけで感じちゃったの？やらしー』 ぼそっと耳元で囁く お『っ///』 ど『どうなの（笑）』 顎に指をあて上に向かせる お『…っ///(唇にも肌にも触れたい…身体が熱いよ///もっと触ってほしい)ど、どれみ君///』 ど『なぁに』 お『さ、触って///』 縋る おんぷに、どれみは怪しく笑い… ど『いいぜ俺の前だけで乱れてな』 唇を重ね… お『んっ///ふっ///んんっ///』 甘い声がスタジオ中に響き渡る スタッフ・モデル『//////』 固まっていた（笑） その日の夜 お『恥ずかしかったじゃない（泣）///』 ど『おんぷがねだったんだろ（笑）』 お『うっ///』 ど『くすくす(おんぷに仕返し出来たし男モデルたちに牽制できたし一石二鳥だな)』 結局どれみ君は一方前を見ながら、おんぷちゃんを愛してます（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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