おジャ魔女21

リク小説 Sシリーズ おんぷの浮気?

相変わらず仲睦まじい二人

朝方


ど『おんぷ』


ベッドに寝てる おんぷに声をかける


お『んっ…(ごしごし)』


目を擦りながら起き上がる おんぷ


ど『じゃあ俺 研修に行ってくるからな(なでなで)』


どれみ君頭を撫でると…


お『三日も会えないなんて寂しいな…』


ど『電話寄越せよ。大丈夫だって(なでなで)』


お『うん…』


ギュッと抱き着く おんぷちゃん。


ど『おんぷも仕事がんばれ【……大丈夫かな?一緒に暮らしはじめてから初めて離れて生活するんだよなャうーん…三日だけだけどよハ】』


おんぷちゃんを心配する どれみ君。
出発するまで思いっきり甘やかして、どれみ君は家を出かけて行きました


一日目は、電話でなんとか乗りきったが二日目以降は、どれみ君不足や甘えたい衝動が押さえられず…


お『あのね寂しいの(泣)いま家に一人だし来てほしいの』


あるとこに電話し…


『どうしたんだい?』


男の人がアパートに来ました


ぎゅうぅぅぅ


お『……ぐすっ(泣)』


泣きながら抱き着く おんぷ


『どれみ君の代わりに甘えていいよ(なでなで)』


お『…うん(泣)寂しいから一緒にいて(泣)』


『わかったよ』







そして、どれみ君が帰ってくる日の夜


アパートにて


がちゃ


ど『ただいま』

ぎゅうぅぅぅ毘毘毘


お『おかえりなさい宸のね寂しかったけど我慢したんだよ氓ヲらいでしょヒ』

ど『あ、あぁヌいい子だったなャ【その分…電話が凄く来たけどなハまぁ頑張ったからいいか…】』


抱きしめ頭をなでる、どれみ君。ホント…甘過ぎます((゚Д゚ll))







そして、おんぷちゃんは甘えまくり…


お『いちゃいちゃタイムに入ろうヒ』


いちゃいちゃタイムを要求してます。
*いちゃいちゃタイムとは愛し合う時間の事です


ど『えっヌ俺疲れて…(でも、おんぷ頑張ったみたいだしな…でもな…)』


考え込んでたら…


お『だめ?』


可愛く おねだりする おんぷ


ど『参りました///頑張ったもんなォご褒美あげなきゃなヌ(こいつの…おねだりに弱いんだよな。俺にしか我が儘言わないから…それが嬉しいしさ)』


とことん甘すぎる彼だった

お『ヤッター狽ヌれみ君///んっ///』


おんぷちゃん ゆっくり目を閉じ…


ど『おんぷ』


ちゅっ


唇が重ね、舌を絡ませる二人


お『んっ///んんっ///』






ぷぱっ


ゆっくり離れると銀色の糸が二人を繋ぐ


ど『おんぷ』


どれみ君も乗ってきたようで、おんぷちゃんをベッドに押し倒す


首筋に舌を這わせ服の中に手を入れ撫で回すと…


お『あっ///んあっ///』


甘い声が響き渡る


ど『おんぷ可愛い宦x


もう一度首筋に顔を埋めるが…


ど『……………』


どれみ君 固まっているというか…


お『どれみ君?』


声をかけると…


ど『お前……寂しいの我慢出来なくて、お義父さんを呼んだろャ』


お『うっォだって〜甘えたかったんだもんメどれみ君いなくて寂しいからパパに甘えさせてもらったの…どうして分かったの?』


ど『男もんのシャンプーの香りが微かにしたからだよャ俺が使ってるシャンプーとは違うし、おんぷが俺以外に抱き着いて甘える男の人は、お義父さんしかいないよヌ』


お『うっ///』


ど『我慢できてねーじゃんヌ』


お『だっ、だって(泣)寂しかったんだもんメ』


ど『だからってな〜ャつうか、あんなに電話寄越しといて寂しいわけないだろヌ』


お『声が聞こえても温もりが欲しかったんだもん(泣)』






おんぷちゃんに浮気は無理でしたャ

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