おジャ魔女21

リク小説 時をかける お雛様

ふぁみちゃんと仲良くなりMAHO堂に連れてきた どれみ君


MAHO堂にて


ふぁみ『は、初めまして///ふぁみっていいます///』

皆に挨拶をする ふぁみ


『『『『ようこそMAHO堂へ宦x』』』


みんな笑顔で迎え入れ仲良く談笑してます


ふぁみ『あの///トイレ貸してください///』


お『わたし案内してあげる宦x


ふぁみちゃん立ち上がったら…


ガッ


ふぁみ『へっ(* ̄▽ ̄)』


ズデーン…


何にもないのに転んでしまいましたヌ


お『大丈夫ォあっ膝から血が出てるォ絆創膏張らなきゃォ』


どれみ君以外お世話をしないのに…顔が青白くなりながら手当をしてたら…


ど『うりゅ(泣)ぐしゅ…(僕のこと忘れてる)うわーんメ』


構ってもらえず寂しくて泣き出す どれみ


お『えっォォォ』


ど『お、おんぷちゃんの…おバカ(*┯∧┯)』


バタバタ


泣きながら出ていく どれみ


お『どれみ君待って〜ォ』

慌てて追い掛ける おんぷ


ふぁみ『わ、わたしのせいだ待って〜ォ』


ふぁみちゃん責任を感じて追い掛けます


みんなも慌てて追い掛けたら…


ど『…………ぐしゅ…ぐしゅ…』


隣の部屋で泣きつづける どれみ君


お『どれみ君ォ』


ふぁみ『おじ…どれみ君ォ』


二人とも声をかけたら…


ど『うわーん…お腹すいたメ』







お『えっヌ(さ、さっきまで構ってもらえず泣いてたのよねャなぜ…いきなり、お腹すいたと訴えてるのォ)』


ふぁみ『えっヌ(主張がさっきと変わってる…なぜ( ̄▽ ̄;))』


ど『お腹すいたよ〜(泣)』


あ・は・も『ポカーン(´Д`)』







お腹すいたと訴え続けるのでホットケーキを作ってあげた おんぷちゃん


ど『パクパク宸ィいしーねヾ(○゚▽゚○)〆えへへO(≧▽≦)O』


ニコニコしながら頬張る どれみ君


お『可愛いわね///(もう何でも許したくなるのよね)』


超ウットリしてる おんぷちゃん


あ・は・も『ハハッ(−_−#)【この…お騒がせバカップルが…】』


振り回され疲れてる皆…


それを見て、ふぁみちゃんは…


ふぁみ『(おじいちゃんが亭主関白だったってホントだったんだ…いつもニコニコしてたから信じられなかったけど(。゜ー゜)σ)』


ふぁみちゃん亭主関白という意味を理解しないまま未来に帰ったそうなャ

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