結婚して初めての長期ロケから帰ってくる おんぷちゃんを迎えに空港まで来た どれみ君。 空港にて ど『あっ』 お】たったっ ギュウゥゥ毘毘 お『どれみ君寂しかったよ煤x どれみ君に抱き着き甘えてます ど『あぁォつうか目立つから早く出るぞォ』 急いで空港を出て車にのり自宅に向かってます 車の中にて お】毘毘毘 ハートビーム発射(笑) ど『おんぷ…見すぎハ』 お『え〜ノ』 口を尖らせる おんぷ ど『落ち着かないから///』 照れてる どれみ君 お】キュン まぁ…おんぷちゃんのハートを掴むわけですよ もう少しで家に着くとこで信号で止まってしまい… ど『ちぇっハ今まで信号で止まんなかったのにな…ここ長いんだよな…』 独り言を呟いてたら… ぐいっと引っ張られ… チュッ ど『んっ?んん?』 ぴちゃぴちゃ お『んっ狽んっ煤x ぷぱっ…唇を離すと銀色の糸が二人を繋ぐ ど『家まで我慢しろよヌ』 お『我慢できなかったんだもん///』 ど『全くャ』 信号が青になったので、そんな会話をしながら自宅に向かいました 車庫の中にて ど『よし入った…って何してんだよャ』 おんぷちゃんが、どれみ君の首筋に吸い付いてます お『だって車をバックして入れるとき後ろを振り返てるときの どれみ君の首筋色っぽいんだもん宦x 吸い付くのは当然でしょゥと言うように、どれみ君の膝の上に座り首筋に赤い跡を付けていく おんぷちゃん ど『つうか退けろヌ』 おんぷちゃんを助手席に戻しますが… お『どれみ君///』 もう、おんぷちゃんの身体にスイッチが入ったのか熱っぽい目で見つめる ど『っ///』 チュッ お『んっ///んんっ』 キスをすると、おんぷちゃんから甘い吐息が聞こえ… ど『おんぷ///』 おんぷちゃんの服に手を入れ… お『あっ///んんっ…どれみ君///』 ど『おんぷ///……って違う違うォほら家の中に入るぞヌ(危ねーォいくら車庫の扉閉めてたからって…なんつうことをャ)』 正気を取り戻した どれみ君 お『どれみ君のせいで歩けないよぅ///』 もちろん嘘ですが… ど『うっォォォゴメンゴメンォ抱っこするからヌ』 おんぷちゃんを姫抱っこし家に連れていきました 荷物も運び終わり… リビングにて お『どれみ君煤x ど『んっ?(なでなで)』 どれみ君の足の間に座らせてもらい甘えまくって………… お『ねぇ…さっきの続きは?///』 ど『えっ///流石に改めてするのはな///』 お『え〜ォォォ』 ど『じゃあ、おんぷからしてくれる?(笑)』 意地悪そうに笑う どれみ お『えっ///あ、あの///』 ど『クスクス(なでなで)可愛いな』 お『//////』 ‥ ‥ ‥ このあと雰囲気も甘々になり熱々に過ごしたそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |