花ちゃんが水晶玉を使って大きくなり人間界にやってきて数日後。 春風邸にて どれみの部屋にて ど『スーッ…スーッ…』 コンコン ど『んあっ(ρд-)zZZ』 天窓から音がしたため見てみたら 花『ちぃーっす(^o^)v』 魔女見習いのカッコをしホウキに乗ってる花ちゃんがいました ど『なっ…(☆_☆)』 ガラッと天窓をあけ急いで中に入れる 花『どれみ〜急に強く引っ張るから腕痛い(ノ_・。)』 ど『ば、バカォそんなカッコして、もし見つかったら魔女ガエルになるぞ』 花『それは嫌〜(泣)花ちゃん変身解く…』 変身を解き、どれみのベットに腰掛ける花ちゃん ど『全くビックリさせんなよ…』 花『ごめんなさい…』 どれみ君が注意してたら… コンコン お『どれみ君狽ィ仕事休みになったから遊びに来ちゃった煤x おんぷちゃんが来たようだ 花『おんぐむむォォ』 花ちゃんが、おんぷちゃんの名前を呼ぼうとしたら ど『バカォ二人きりで部屋にいるの知ったら…あいつにめちゃめちゃ妬かれるぞォ』 慌てて花ちゃんの口を抑える お『どれみ君專っていい煤x ど『いま着替えるから待っててヌ』 お『うん煤x ど『いいか…クローゼットの中で隠れてろヌ』 花『うんォォォ』 着替えを済ませ花ちゃんをクローゼットの中に隠し… ‥ ‥ どれみ君の部屋にて お『あのね雑誌見て煤x どれみ君の腕に抱き着きながら雑誌を渡す ど『えっヌ』 どれみ君…気が気じゃあないようだ お『新しい洋服買おうかな〜って思ったんだけど、どれみ君どれがいいと思う?』 ど『お、おんぷの好きな奴買いなよヌ(花…大人しくしててくれよォ)』 お『え〜…どれみ君とデートする時に着るのよノどれみ君に選んで欲しいもん』 ど『あっォじゃあ……これかなヌ』 雑誌に指差し… お『本当氓たしもコレが一番可愛いと思ったの狽竄チぱり…私たち運命で結ばれてるのね///』 どれみ君の肩に頭をのせ熱っぽい視線を送る ど『そうだなォハハッヌ(花…絶対に出てくんなよ。あと少しの辛抱だからネ)』 花ちゃんの為に、どれみ君は、おんぷちゃんの機嫌を上げに上げまくってたら… クローゼットの中にて 花『暑い…(ι´О`ゞ)もうダメォ』 ガラッ ど『げっ煤i ̄◇ ̄)』 花『暑いよ〜ジュース飲みたいノ』 お『花ちゃんが…どうして、どれみ君の部屋にいるのノ(ズゴゴゴ)』 ど『いや訳があってだな…』 恐る恐る声をかけたら… お『うわーん(泣)まさか花ちゃんと…娘と浮気してたなんて(泣)』 案の定 大パニックヌ ど『浮気じゃないってォ話聞いてくれよ(オロオロ)ヌ』 お『だって…だって…隠してたんだから…やましい理由があるんだわ(泣)』 ど『違うってォ花が魔女見習いのカッコして俺ん家に来たんだよ。見つかったらヤバいから部屋に入れたんだよォ』 お『ぐすっ…じゃあ…どうして隠したのよ(泣)』 ど『だって、お前すぐ妬くからヌ』 お『当たり前じゃない(泣)』 ポカポカと、どれみ君を叩く おんぷさん ど『ゴメンォ俺が悪かったよヌ(なでなで)』 お『ぐすっ…ぐすっ…』 どれみ君に抱きしめられ落ち着きを取り戻してきた おんぷさん。 一方花ちゃんは… 花『ジュース出してくれないみたいだしMAHO堂に戻ろ宦x 変身しホウキにまたがりMAHO堂に向かってます 花『クローゼットの中は暑いんだね實ヤちゃん一つ賢くなったよ氓サれにしても…おんぷ何焼いてたのかな?最後ら辺、部屋の中が暑かったような(* ̄▽ ̄)』 おんぷちゃんが妬いてたのはヤキモチ。 そして最後ら辺…部屋が暑かったのは、どれみ君が甘やかしてラブラブイチャイチャに発展したからだと中身が赤ちゃんな花ちゃんには分からないことだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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