もしＮどれみ君が吸血鬼だったら… １８世紀ロンドン ど『エヘへぼく１４才になったから一人前の吸血鬼だもんねヾ(≧∇≦)〃』 黒スーツに黒マントを羽織り街に遣ってきた坊や（笑） ある家の前に止まり… コンコン お『はーい』 部屋の主がドアを開けるとニコニコした男の子がたってました ど『こんばんは(*ﾟｰﾟ)vぼく吸血鬼です。血を下さいヾ(≧∇≦)〃』 ……明るい無邪気な吸血鬼なようだ お『あ、あの』 女の子は困ってます。年齢は１６～１８才のようだ ど『立ち話もなんだから家に入れさせて下さいヾ(≧∇≦)〃』 遠慮せず入る どれみ君 リビングにて お『あの吸血鬼ていった気がしたけど…見たところ普通の男の子にしか見えないわよ』 ど『失礼だなちゃんと牙もあるでしょ(プンプン)』 口を開き牙に指差す どれみ お『…本当だ(でも小さいわね…乳歯みたいにも見えるような…)』 ど『信じてくれたなら許しますヾ(≧∇≦)〃早く血を飲ませてください血を飲むの初めてなんだO(≧∇≦)o』 お『そうなの？』 ど『うん１４才になるまで街に降りて悪いからじゃあ飲むもんねヾ(≧∇≦)〃』 カプッと、おんぷちゃんの首に噛み付き… ゴクッ…ゴクッ… お『あっ…んんっ///』 おんぷちゃんから甘い声 聞こえてきた ‥ ‥ ‥ 10分後 ど『うーん…やっぱり牛乳の方がおいしいなゴクッゴクッ(○ﾟ▽ﾟ○)』 まだ子供なため血の美味しさが分からなかったのか、すぐに血を飲むのを止め牛乳をおねだり 口の周りを真っ白にしながら飲んでます。 おんぷちゃんは… お『(可愛いわね///年下で吸血鬼なのがハンデだけど…恋は障害がある方が燃えるわよね///)』 どれみ君は、おんぷちゃんの魂を吸い取ったようだ（笑） というか貴方の場合は燃えるではなく萌えるの間違いでは？ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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