半同棲のような生活をして数ヶ月 10月31日 今日はハロウィンです。おんぷちゃん お仕事が終わり、どれみ君ん家に直行 どれみ君のアパートにて お『今日はハロウィンだもんね寢テさ控え目のパンプキンクッキー作っちゃった煤x ウキウキしながら待つこと1時間 ガチャ ど『ただいまヌ(……一昨日来たばっかなのに、また来たのかャおばさんたち寂しがってると思うんだよな……)』 お『お帰り狽のね宦c…それ…なぁにノ』 嬉しそうに引っ付いたと思ったら、不機嫌に…… ど『えっヌあぁコレ?』 よく見ると、紙袋を持っていて…手作りお菓子の山 お『だれゥ誰から貰ったのノ』 ど『大学の女の子達だよヌうちの大学ハロウィンパーティーあって女の子が男の子に、お菓子をあげることになってるんだよャ』 お『むっ…ノ』 ‥ ‥ ‥ そして機嫌が治らず… お『バクッバクッ〈(`⌒´)〉』 自分が作ったクッキーをやけ食い中 ど『お、おんぷヌ(クッキー作ってくれたのかャ悪いことしたな…)』 お『なにノ』 ど『トリック オア トリックヌフ』 お『ぱくっぱくっ( ̄人 ̄)……今のが最後の一枚だったもんノ(ぷいっ)』 ……ふて腐れたまま そっぽを向いてます ど『ふ〜ん……そういう態度なのか捧。おんぷもファンから色んな物もらってるくせに…俺が他の子から貰うのはダメなんだハ』 お『あ、あの……』 優しい どれみ君が刺々しい口調になり慌てて、どれみ君に向き直ると… ちゅっ お『んっ///』 ど『ごちそうさま宦x お『どれみ君///』 ど『機嫌治った?(笑)』 笑いながら頭を撫でる どれみ お『う、うん///』 ど『なら良いけど宦x お『ごめんね///』 ど『俺も悪かったから気にすんなヌでも甘かったから、おかわり宦x ちゅっ お『んっ///んんっ///』 ‥ ‥ ‥ ぷぱっ…銀色の糸が二人を繋ぐ お『ハァ…ハァ///』 ど『酸欠しちゃった?(笑)』 クスクス笑う どれみ お『バカ///』 ど『バカって失礼だな(笑)クスクス宸ィんぷからは貰ったし後は大学の連中から貰ったの食べようかな』 お菓子を取り出す お『だ、ダメォまだ食べ終わってないよォォ』 ど『へぇ〜何が?(笑)』 お『だ、だから…ボソボソ///』 ど『聞こえないよ宦x お『だから///まだ私を食べてないじゃない///』 真っ赤になりながら呟く ど『じゃあ 頂きます宦x そのまま押したし… ‥ ‥ ‥ お『スーッ…スーッ…』 眠った おんぷちゃんをベッドに運んだ どれみ君 ソファーに座り… ど『パクっ 甘っヌ(せっかく作ってくれたんだから食べないと悪いよな……。おんぷに見つからないように少しずつ食べるかャ)モグモグ( ̄人 ̄)』 今日も、どれみ君は優し過ぎです… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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