おジャ魔女S

リク小説 Sシリーズ別れ話A

回想中


MAHO堂


オヤジ『おんぷちゃ〜ん剥。日も可愛いですなヒ』


お『ありがとう煤x


ニッコリ微笑む


オヤジ『可愛い狽っ氓ィんぷちゃん手作りクッキーくだr…』


メロメロになりながら再び見ると…


お『どれみ君秤ツ愛いって言われちゃった氈x


ギュッ


ど『よかったなヌ』


お『えへへ煤x


ギュウウゥ毘毘


ど『ハハッャ』


相変わらず どれみ君にベッタリな おんぷちゃんを見て…


オヤジ】ズゴゴゴ…


オヤジ『(羨ましい…くそっノこうなったら…ラブラブアッチッチ度を下げてやる…)おんぷちゃん宸「つも、どれみ君と仲良いですな氈x


お『えっ///やだ///オヤジったら///そんな お似合いだとか結婚しろだとか〜恥ずかしいじゃない///』


ど『一言も言ってねぇよハ』


オヤジ『まぁまぁ宸サんなラブラブな二人にプレゼントがあるんですよ氈x


お『なになに氈x


オヤジ『夢見薬宸アれを飲むと…なんと幸せな夢が見られるんですよ迫痰ヲば…おんぷちゃんの幸せは どれみ君と いつまでも居ること泊蜷lになった二人が いつまでもラブラブに熱々に過ごす夢とか奠噤x


お『オヤジ氓りがとう早x


ガシッとオヤジの手を掴み握手する


オヤジ『おんぷちゃん(〃ρ〃)』


ど『……(怪しいなヌ)』


そしてオヤジが帰ったあと薬を飲み先程の夢を見た訳ですが……


回想終了






お『どこが幸せな夢見れるのよ((゚Д゚ll))』


ご立腹な おんぷちゃん


そこに…


ガラッ


オヤジ『きっとラブラブが冷める夢を見たでしょうな宸れは悪夢薬。例えば どれみ君が女好きになり浮気される夢とか(笑)おんぷちゃ〜ん氓ウぁ私の胸に飛び込んで来なさい煤x


両手を広げ、おんぷの元に走る オヤジ



お『どれみ君は夢の仲でもカッコ良かったわよノ。というか私たちの邪魔するなんてサイッテー。』


ビュン←変身し巨大バットで空に向かって打つ


ドッカーン


オヤジ『あれ〜〜〜ォ』


オヤジは空の彼方へ旅だった…


天井の穴から暖かい日差しが差し込む


ど『お、おんぷヌ』


恐る恐る声をかけると…


お『どれみ君あのね怖い夢を見たの(泣)』


さっきまでとは違い弱々しい声の おんぷ


お『グスッ…グスッ…(泣)』


泣きながら抱き着く


ど『オヤジのせいだから…どんな夢見たかわからないけど…気にすんなよネ(なでなで)』


お『うん狽ヌれみ君優しいんだから尅蜊Dきヒ』


ギュウウゥ毘毘


ど『ははっヌ(おんぷは怒らせたら怖いんだな…)』


天井の穴から消えていったオヤジを思い出しながら…「なるべく怒らせないように…こいつの願いは叶えてやろう…」と誓う どれみ君だった(笑)

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