どれみ君たち21歳の頃 どれみ君のアパートにて ガラッ お『お帰り宦x ギュッ ど『……大事な話あんだけど』 真剣な顔の どれみ君 お『なぁに煤x ニコニコしながら、どれみ君の隣に座る ‥ ‥ ‥ ど『あのさ…俺………来週からフランス行くんだ…』 お『いつ帰ってくるの煤x ど『帰ってこない』 お『えっ…どういうことォ』 ど『俺フランスのMAHO堂を任されたんだ。ソムリエの資格も取ったからワインの専門店にするつもりだ』 お『MAHO堂を任されたって…』 ど『俺は…やっぱり花を一人に出来なかった…。だから…おんぷに…みんなに内緒で…見習い魔法使いになり…試験を重ね魔法使い…そして花の側近まで上り詰めた。』 お『………私より花ちゃんが大事なの?……(泣)』 ど『………ゴメン……。俺は……不器用だから…向こうに行ったら花を守ることに全力をかけたい。おんぷを……今までのように同じように守ることは出来ないから…』 お『………まさか…』 ど『………別れてくれ…』 お『い、いや…そんなの嫌よ(泣)』 おんぷの泣き声が部屋中に響く ‥ ‥ お『い、いや〜捨てないで(泣)』 ど】ビクッ(@_@) お『ハァ…ハァ…夢?』 ど『おんぷ大丈夫か?オヤジに貰った薬飲んだら、すぐ眠ったけどネ』 お『そういえば……』 ‥ ‥ ‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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