ある日のこと 花『ねぇ どれみ(。゜ー゜)σ』 ど『んっ?ビーズなくなったのか?』 花『違うよ〈(`⌒´)〉』 ど『なんだよヌ』 花『どれみは、おんぷが好きだから付き合ってるんだよね?』 ど『えっヌま、まぁな///』 花『でも、いっつも、おんぷしか『好きだよ』って言わないじゃんゞ(・ε・)デートも、おんぷからしか誘わないし(* ̄▽ ̄)』 ど『うっ…そうだけどネ』 花『どれみゥおんぷに甘えてるよノ』 ど『花…お前……漫画読んで影響されただろャ』 花『あっ泄ェかる(人≧▽≦)そうなんだ煤x そして花ちゃんが漫画の話を始め、その日は終わった その日の夜 どれみの部屋にて ど『う〜〜ん…確かに甘えてるかもな…』 昼間のことを気にした どれみ君 次の日 学校が終わり二人で帰ってます お『でね狽のね煤x ど『うんヌ(たまには俺から誘うか…)あ、あのさ///』 お『なぁに煤x ど『今度の日曜、触れ合い動物園にでもいこうぜ///(恥ずかしいな///)』 真っ赤な どれみ お『生きててよかったわ(泣)どれみ君からデート誘ってくれるなんて煤x 魂が抜け出しそうに… ど『お、おいォ(がくがく)』 おんぷの肩を揺らす お『わたし お弁当作るからね宦x ど『う、うんネ(そんなに嬉しいのかォ)』 ‥ ‥ ‥ 日曜日 ど『わりぃォ寝坊したヌ』 お『全然平気だよ泊≠ュ行こう宦x ギュッと腕に抱き着く ど『あぁネ』 ‥ ‥ ‥ 動物たちと触れ合い楽しんでます ど『可愛いな宦x 子犬を抱っこしニコニコの どれみ君 お】キュン毘毘 お『どれみ君///(可愛い…///)』 キュンキュンしてたら…回りにいた何人かの女の子たちが、どれみ君を見てるのに気づき… お『どれみ君ノ笑顔を見せないでメ隙が出来て女の子たち見てる』 ど『えっャなに言ってんだよネ』 ‥ ‥ ‥ おんぷちゃんの嫉妬で、その場を離れた二人 昼食の時間になり、ベンチで、おんぷちゃんが作った弁当を食べようとしたら… ど『飲み物買ってくる』 お『うん宦x ‥ ‥ ‥ 5分後戻ってみると… お『まだかな煤x ニコニコしながら待つ おんぷ そんな可愛らしい笑顔を見た 近くにいた 男の子たちはノックアウト 真っ赤になりながら見つめてます たったっ ど『お待たせ。はいジュース』 お『ありがとう煤x また笑顔を見せる おんぷちゃんに… ど『ハァァァ…』 ため息をつく どれみ お『どれみ君?』 心配そうに顔を覗くと… ピシッ←おんぷにデコピンする どれみ お『いたーいォ』 ど『お前も隙だらけだヌ笑顔見せ過ぎだぞ…人のこと…言えんのかよ( ̄人 ̄)』 お『えっ…』 ど『んっ…なんでもないよ(俺の前だから隙だらけになるんだよな…嬉しい反面…大変なんだよ…)もぐもぐ( ̄〜 ̄)』 どれみ君に新たな悩みができそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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