MAHO堂にて お『お仕事に行くけど…浮気しちゃダメよ…』 ギュッと、どれみの服を引っ張る ど『分かってるからヌほら迎えに来たみたいだぞォ』 お『寂しい…わーん(泣)どれみ君…絶対に他の子に誘惑されても行っちゃダメよメ』 ど『されねーよャ』 ‥ ‥ ‥ 迎えに行く約束したら嬉しそうに、ようやく行ってくれた おんぷちゃん ど『ハァァァ…あいつのヤキモチ妬き どうにかなんないかな…』 ため息をついていたら… デラ『それなら良いのあるわよ宦x ど『で、デラィィィ』 デラ『驚きすぎよヌほら、コレなんだけどね宦x ブローチを渡す ど『ブローチ?』 デラ『反転ブローチよ狽ツまりヤキモチ妬きな おんぷちゃんだとジェラシーがなくなり純粋な愛しか残らないの氈x ど『へぇ〜ヌ』 ‥ ‥ ‥ まだ試作品らしく珍しくタダで貸したデラ おんぷちゃんを迎えに行った帰り、公園でデートすることになり… ベンチに座ってる二人 お『でね狽のね煤x ど『あぁヌ』 相変わらず どれみ君に引っ付いて甘えてます 二人の前に… ヒュー…ポトッ バドミントンの羽が… 『『すみませんォ』』 女の子たちが走ってきた どれみ君拾ってあげ… ど『はい』 『『ありがとうございました///』』 女の子たち真っ赤になりながら走っていく それを見て… お】ズゴゴゴゴゴ… ど】ビクッ(@_@。 お『むっ〜〜ノ』 ど『お、おんぷォあっヌほらプレゼントォ』 ブローチを渡す お『えっ///ブローチ///』 嬉しそうな おんぷちゃん ど『(ズキッ)あ、あぁネ(そんな嬉しそうな顔をするなよ…)』 お『嬉しいな///』 嬉しそうにブローチをつけると… お『………』 黙り込む おんぷ ど『お、おんぷ?』 心配そうに顔を覗くと… お『どれみ君』 どれみの手を握り… ど『えっ///』 お『わたし世界で一番どれみ君が好きよ煤x ど『んっ?(普段と変わらないようなヌ)』 お『どれみ君が女の子に人気あるのは…どれみ君が、それだけ魅力的だからなのよね煤x ど『えっォ【ジェラシーがない分いつもより甘々な空気に…(゜▽゜)】』 お『わたし幸せよ///ねぇ…どれみ君は私のドコを好きになってくれたの///』 ど『うぇ///あ、あののの///』 お『私はね、どれみ君の全部が好きよ///』 ど『あの、えっと///』 甘い雰囲気が、どれみ君を包み…どれみ君の思考を鈍らせる その結果… ど『うっ…(た、耐えられん///)』 おんぷちゃんからブローチを外し… お『あら?わたし何してたのかしらォ』 ど『ゼー…ゼー…』 疲れきってる どれみ君 お『どうしたのォォあっ…さっきの子たち…どれみ君見てるノもう私以外に優しくしちゃダメって言ったじゃない(プンプン)』 どれみの腕に抱き着く膨れっ面のまま睨む ど『拾ってあげただけだよォ』 お『でもでもノどれみ君 優し過ぎるもん【プンプン】私だけに優しさを見せてゥ他の人に見せないでよ』 ますます膨れる おんぷ ど『でも困ってる奴いたらほっとけないよャ』 お『もうノでも…そんな優しいところが大好きだもん狽ナも…やっぱり悔しいなノ今は私だけ見ててよヒ』 ど『う、うんォ(…ジェラシーあった方が甘さ控え目だな…フォローするのは疲れるけどヌ)』 どれみ君…おんぷちゃんからジェラシーを取ったら甘すぎて胸やけすると思ったと…デラに伝えブローチを返したそうなャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |