ある日のMAHO堂にて お『きょうは私が食事当番ね宸ンんなカレーでいいかな?』 あ『いいで氈x は『えぇ宦x も『楽しみだな普x ど『ボクも、お手伝いするヾ(≧∇≦)〃』 ‥ ‥ ‥ …と言うわけで二人仲良く作ることに キッチンにて お『よし宸ェんばって作ろうね(新婚夫婦みたいだわ///)』 ど『はい(≧∇≦)〃』 確かに、そんな感じになってもおかしくないのですが…まぁ、どれみ君ですから… お『料理する前に手を洗いましょう宦x ど『はい氓イしごしO(≧▽≦)O』 ……親子クッキングにしか見えませんヌ 手荒いも終わり、いよいよ調理開始 お『どれみ君 人参切ってくれるかな宦x ど『任せとけヾ(≧∇≦)〃』 どれみ君 包丁を持ち… ザクッ ぶしゅ……… 赤い残像が おんぷちゃんの目の前に… お『きゃ〜(@_@)ち、血〜〜』 バターン ど『へっ(* ̄▽ ̄)トマトだよ( ̄人 ̄)練習したのだヾ(≧∇≦)〃』 よく見ると…トマトでした お『ハァ…ハァ…(泣)お願いだから次はトマト以外で練習してモ(寿命が縮んだわ…)』 ど『ご注文が多いっすなゞ(・ε・)ほら早く作ろうよヾ(≧∇≦)〃』 ザクザク お『ど、どれみ君お願いだから、ちゃんと見ながら切ってォ』 ど『OKっすよヾ(≧∇≦)〃』 ザクザク お『どれみ君ォォォ』 ハラハラしながら、どれみ君の包丁裁きを見届け…あとは野菜を炒め煮込むだけ… ど『おんぷちゃん このチョコなぁに?(。゜ー゜)σ』 お『隠し味に入れるのよ宦x ど『へぇーヾ(≧∇≦)〃入れていい?』 お『うん寤鼬けら入れr…』 ポイッ ど『へっ(≧∇≦)〃』 板チョコを全部入れた どれみ君…。 甘い香りが鍋から漂う。 お『あっォなんでもないよヌ皿に盛ろうかャ(隠し味じゃあなくなったわね…)』 ど『OKっすよ~ヾ(○゚▽゚○)』 ‥ ‥ ‥ そして皆で食べてます ど『モグモグ 甘いね宸ィいしいっすよ(○゚▽゚○)隠し味のチョコが効いてますな氈x あ・は・も『『『もぐもぐヌ(隠し味ではない…)お、おいしいねネ』』』 ど『えへへ宸ィんぷちゃん おいしいって氓烽ョもぐ ヾ(≧〜≦)〃お代わりフ』 お『えぇヌ(将来は…なるべく私が作ろうャ)』 おんぷちゃんは、そう誓ったそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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