中庭にて ど『だいぶ顔色よくなったなヌ』 は『ありがとうねォでも、おんぷちゃんの前で…』 ど『気にすんなよャ具合悪いやつに妬くほど…心狭くないよな?おんぷ(微笑)』 がさっ お『へっヌ』 隠れていたのに、どれみ君は気づいてたようだ は『おんぷちゃん?』 ど『はづきは酔って具合悪いんだよ。だから酔いを覚ますように連れてきたんだ。具合悪いやつに妬くほど心狭くないよな?普x お『え、えぇヌ』 ど『おんぷも成長したんだから心配すんなよ はづき賦逅Fだいぶ良くなったな』 はづきちゃんに笑顔を向ける お『むっ〜〜〜ノ』 ズゴゴゴゴゴ… それをみてヤキモチ大爆発 は『あ、あのャおんぷちゃんがォ』 ど『いいから浮ルっとけ』 お『ほっとけ…て何よノ彼女は私でしょ』 どれみの腕に引っ付く ど『おれ浮気女嫌いだし捧。』 お『ガーン(T_T)違うもんォヤキモチ妬いてる どれみ君可愛いから…グスッ…グスッ(泣)だから…ワザと…(泣)』 ど『度が過ぎるんだよ捧。つうか、お前は妬きすぎなんだよ魔ヘづきはホントに具合悪いんだから妬くなつうの。』 お『で、でも(泣)』 ど『でも…じゃない桝蜷lになれ捧。』 お『うっ…(泣)ゴメンなさい…』 はづきに謝る おんぷ は『いえ気にしないでヌ』 お『謝ったよ…(泣)』 どれみの服を引っ張る ど『あぁ。えらいぞ(なでなで)』 お『うん…(泣)』 修羅場を乗り切り…同窓会も終わり…おんぷちゃんは、そのままホテルに泊まることになってます 部屋にて お『グスッ…グスッ…(泣)』 と『いつまでも泣くなャ』 お『だって…うわーん(泣)』 ど『……俺も意地悪しすぎたなャゴメンってヌ』 お『ひっく…ひっく…妬いてくれて嬉しかったの―――うわーん(泣)』 ど『……バカ。お前が思ってるより俺は、いつも妬いてんだからな』 ちゅっ お『……足りない///もっと どれみ君が欲しい///』 ど『煽んな…バカヤロ』 ドンっとベッドに押し倒し… お『……っ///あっ……』 ベッドが軋む音が響いたそうな… ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ お『こういうシチュエーションですヒ』 は『……わたしに協力しろとャ』 お『だって〜夢に出てきたのよ柏ウ夢になって欲しいから協力よろしくヒ』 シナリオまで作り気合い十分な おんぷ は『えぇャ(でも…どれみ君には効かないようなヌおんぷちゃんのお陰で同年代の男の人より大人っぽいというか心が広いというか)』 はづきちゃんの予想は当たり、どれみ君はファンに囲まれてる おんぷを見ても(仕方ないよな)と言った顔で見てるだけで結局は、おんぷちゃんが、いつも通り妬いて、どれみ君が慰めるのだったャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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