おんぷちゃんがドラマの撮影で二週間近く 学校を休んでます 学校 教室にて ど『ふわぁ～眠い(ρд-)zZZ【そういや、おんぷ大丈夫かな？二週間近く血あげてないけど】』 そんなことを考えてたら… ガラッ お『遅れて、すみません』 おんぷちゃんが来た 『お疲れだったな。』 遅刻届けの紙を渡した後、席に着いた おんぷちゃんですが… お】くらっ…バタッーン 気を失い椅子から倒れ落ちてしまいました ど『おんぷ(やっぱ血が不足してるんだ)俺 保健室に運びます』 『頼むよ』 おんぷちゃんを抱き抱え、教室から離れてる資料室に入りました。念のため鍵もかけ… 資料室にて ど『ほら早く吸いな』 ワイシャツのボタンを外し衿元を広げ首筋を見せますが… お『………』 吸う力もないようだ ど『どうすればあっ』 ガリッと自分の唇を噛み… チュッ お『……んっ…ゴクッ…ゴクッ…』 少しずつ血を飲んでいき… 10分後 チュッ ゴクッ ゴクッ… 血を飲み終わったと思い唇を離そうとしたら… ギュッ おんぷちゃん、どれみ君の首に腕を回し… チュッ ピチャピチャ ど『んっ？んんっ？？？』 お『んっんんっ』 舌を絡ませてきた おんぷちゃん大復活したようだ 10分後 ぷぱっ… やっと解放され銀色の糸が二人を繋ぐ ど『苦しかったじゃんつうか…なにしてんだよ』 おんぷちゃんを見ると、自分【どれみ】のワイシャツのボタンを全部外してる 姿が… お『だって血も不足してたけど、どれみ君不足もしてるんだもんいいでしょ』 ニッコリと笑い舌を這わせる ど『っ///…てダメに決まってんじゃん』 なんとか理性を保つ どれみ君 お『大丈夫だよまだ授業終わるまで時間あるから』 今度はリボンを外しブラウスのボタンを外してく おんぷさん ど『そういうことじゃなくてよ…』 頭を抱える どれみ君 お『だって二週間も、どれみ君と会えなかったのよ寂しくて死んじゃいそうだったんだから…』 どれみ君に抱き着き弱々しい声で言う… ど『俺も寂しかったけど…【吸血鬼って言っても普通の女の子と変わらないんだな…】』 頭を撫でてあげると… お『じゃあしてくれるよね？(ニッコリ)』 物凄く期待してる おんぷちゃんが… ど『いやいやそれとこれじゃあ話違うから』 そんな話をすること数分後… お『どれみ君なしで生きられないのは、どれみ君が大好きだからだもん（泣）』 泣かれてしまい… ど『うっゴメン。俺が悪かった』 平謝りする どれみ君 お『ぐすっ…指だけでもいいから…（泣）』 ど『あ、あぁ』 おんぷちゃんを膝の上に乗せ… 情事中 お『んんっ///』 ど『ダメだよ声出しちゃ聞こえるじゃん』 お『だって気持ちいいのあっ///もっとして///』 ど『あぁ』 ‥ ‥ チャイムがなり教室を覗くと… お『どれみ君ノート写させてね』 ど『はいよ』 どれみ君の足の間に無理矢理座りニコニコしながら、ノートを写させてもらってます。よくみなくても肌艶良好です ど『ハァァ(－_－メ)』 目立ちのが嫌いな彼は今注目されていて苦痛なようだ。まぁ彼女に甘いので、退けろと言えないのだ お『疲れてるときは甘いものがいいよ』 ど『へっ』 おんぷちゃん、どれみ君の首に腕を回し引き寄せ… チュッ ピチャピチャ ど『んっ///んんっ///』 ‥ ‥ それを見てたクラスの女子は… 『『『『(おんぷちゃんがいないとき落としていくつもりだったのに（泣）あんな舌技見せられたら敵うはずないわ)』』』』 凹んでいた（笑） それを見てた おんぷちゃんは悪魔のように微笑みながら、どれみ君の舌を絡ませ解放させなかったと言う… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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