半同棲から同棲…そして婚約まで済ましラブラブ絶好調でした……が アパートにて お『な、なんですと～(☆＿☆)』 おんぷちゃんの雄叫びが… お『か、かれんちゃんとどれみ君が…なぜ週刊誌に…。』 かれんちゃんが男の人といるとこをスクープされたって聞いたから心配で週刊誌見てみたら…ぼやけて写ってるが相手は、どれみ君のようだ… お『ぼやけてるけど…私が間違えるわけないわ（泣）なぜ…かれんちゃんとどれみ君が……』 負のオーラが部屋中に広がる そこに… ど『風呂上がったぞ。入ったら…て何してんだ？』 どれみ君登場 お『うっ…うわーん（泣）な、なんで？どうして、かれんちゃんと浮気したの』 泣きながら週刊誌を渡す ど『浮気？何言って…げっいや、あのな（＊￣▽￣）』 週刊誌を見たら視線を反らしながら焦るどれみ君 お『うわーん（泣）あ、あんまりだわ毎日ベットでとろけるような甘い言葉を囁いてたくせに～。毎日ベットで愛し合ったのは…私の身体だけが目的だったのね（泣）』 ボロボロ泣く おんぷ ど『こらこらお前から誘ってくるのが殆どだったろ人聞きの悪いこと言うなよ』 …毎日愛し合ってたのかびっくりだよ お『そうだけど（泣）というか話ズレてるわ』 いきなり正気に戻る おんぷちゃん。忙しい方だな… ど『いや、お前がズラしたんだろ』 お『ていうか何で、かれんちゃんと一緒に写ってるのよ』 また泣きはじめる おんぷ ど『あ～……まぁ…なんつうか』 歯切れの悪い どれみ お『どうして（泣）』 泣きながら詰め寄る おんぷ ど『だ、だから…///かれんさんに…相談してたんだよ///』 お『相談って？（泣）』 ど『いま世界に一つだけの結婚指輪を作るのが流行ってるみたいだから…そこで作ってもらうにはツテが必要らしくてさ///かれんさん前に、そこでインタビューして、そこの店主と知り合いみたいだから…紹介して欲しいって頼んだんだよ///』 お『わ、わたしのため///』 ど『ま、まぁ…あ～内緒にして驚かしたかったのにでも……不安にさせて悪かったな(なでなで)』 お『ううん///わたしの方こそ、ゴメンなさい…』 ど『まぁ…気にすんなよ(微笑)』 どれみ君が微笑むと… お】キュン お『どれみ君抱いてほしいな///』 相変わらず大胆に誘ってます ど『ゲホッゴホッ∑（￣◇￣）いや…あの…ちゅうか、さっきしただろいくら明日休みでもムリムリ』 どれみ君ベットに入り横になる お『ねぇねぇお願いどれみ君カッコ良すぎるのが悪いんだもん///』 おんぷもベットに入ってきて、おねだり続行 結局そのあと愛し合ってたのか…ご想像に、お任せします（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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