どれみ君が一人暮らしをするようになってから、おんぷちゃんは段々と泊まる回数も増えてきました。 ある夏の日 どれみ君のアパートにて お『泊まって行ってもいい?あした夕方から仕事なの宦x ど『いいけどヌ着替えは…(って心配する必要ないか ャあいつ、服や下着 泊まるたびに置いていってたからあるんだったネ)』 もう半同棲みたいな生活を送っているようだ 夜にて お風呂から上がった、おんぷ。ランジェリーのままウキウキしながら、どれみ君の隣に座る お『ねぇねぇ寃Cチャイチャタイムに入ろ煤x どれみ君の服を引っ張る *イチャイチャタイムとは愛の時間です。 ど『もうかよヌんっ?虫にさされたとこ腫れてんじゃんォ掻いたのかャ』 腕のとこが赤く小さく腫れていた お『痒いの我慢できなくてォ』 ど『薬塗ってやるよヌ』 ‥ ‥ 薬を塗りながら口を開く どれみ ど『人間ってさ痛いのは我慢できるけど痒いのは我慢出来ないらしいよ』 お『そうなんだ…でも私は、どれみ君がいないほうが我慢できないし…今どれみ君不足なんだけどノ』 ど『えっ///』 お『早く どれみ君の物だって印つけてよノもう身体が我慢できません宦x にっこり笑って抱き着く おんぷ どれみは… ど『分かったよヌ(やれやれ…ベットの上だと俺…無意識に好きだとかイロイロ恥ずかしい言葉言ってるみたいだから…おんぷは嬉しいんだろうな。俺は覚えてねーけど…あいつの身体に貪るのに夢中だしな…抑え効かなくなるのが男の悪いとこだな…)』 どれみ君 反省するがベットでの、おんぷちゃんが、あまりにも可愛いし色っぽいので身体を貪りながら甘い言葉が自然と出てしまうのは仕方ないことだと明け方 腰痛を抱えながら眠りについた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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