二人だけにしトオルは控室から出た ト『ちぇっ…弱気になってる おんぷちゃんを奪おうと思ったけど…あんな風に甘えてるとこ見たら…敵わなねぇよなヌ( どれみに対する意地悪も甘えてるうちの一つだったのかャ分かりづらい愛情表現だな…)』 そんな事を思ってたら中から声が聞こえてきた… お『でもさ…どれみ君』 ど『へっ(* ̄▽ ̄)』 お『会いに来れないのは分かるけど自分から電話したり…せめて手紙書くとかしない?普通は宦x 笑顔なんですが怖いです((゚Д゚ll)) ど『だ、だって…おんぷちゃん いつ仕事終わるか分からないしォぼく文章書くの苦手だし(..)』 お『…まぁ それは許してあげるけど…』 ど『け、けど?ォ』 お『浮気してないでしょうね( ̄人 ̄)』 腰に手を当て、どれみを睨む ど『ぼくがモテるわけないじゃんか(笑)』 アハハっと笑い飛ばす どれみ。それを見て、おんぷちゃんは… お『…ハアァァ(この鈍感小僧がЩ((゚Д゚ll))この私を惚れさせたのにモテないって。いや、こういうとこが大好きだけどさ…あ〜安心できないわ(@_@))』 心の中がモヤモヤしてる おんぷちゃん ど『どったの(。゜ー゜)σ』 脳天気な小僧 お『(どったの?…て貴方の事で悩んでるのに((゚Д゚ll))気づきなさいよ)あのねハ…あれ?背伸びた?』 ど『そうなんっすよ氈S(≧∇≦)〃汨イ業してからDセンチは伸びたよ宦x よく見ると体つきも男の子らしくなってきて… お『(あ〜…ダメだわォ安心できないわ可愛さに男らしさも加わったらモテまくるじゃない(-_-)まぁ私の彼氏なんだからモテないわけないんだけど…いやでもォ)ブツブツ…』 ブツブツと何かを言っている おんぷ ど『どうしたのさ?(* ̄▽ ̄)』 ニブチンどれみ君は全然気づかずネ お『私が、どれみ君の彼女である自信がなくなったから…自信を取り戻して欲しいんだけど///』 ど『自信??(゜Q。)?? お『例えば、どれみ君からキr…』 キスしてと言おうとしたら… ど『ボクの方が自信ないんですけど(* ̄▽ ̄)名前書くわけにはいかないしね(。゜ー゜)σ』 お『…ぷっクスクス【中身は、まだまだ…子供かヌ変わってないわね(苦笑)…ちょっと安心した…かな】』 ど『???』 お『仕方ないな寰ゥ信つけさせてあげるわね氈x にっこり笑って頬っぺにチュッとキスをする ど『うひゃ〜(//△//)ォォォ』 真っ赤になる どれみ お『クスクス(まだまだ…時間かかるわね。どれみ君からキスしてくれるようになるまでヌ)』 撮影が始まるまで、どれみ君から元気をもらう おんぷちゃんだった(まぁ意地悪したりですがヌ) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |