秋と言えばイロイロな秋がありますが…おんぷちゃんの秋は…恋の秋です お『ハァァ…』 何やら溜め息をついてる おんぷちゃん は『どうしたの?(どれみ君と何か会ったのかしらヌ)』 はづきちゃんが声をかけたら… お『うん。付き合って半年…最近どれみ君が冷たいような…きっと私に愛想を尽かしたんだわ(泣)』 は『あんなにラブラブしてたじゃないヌ(おんぷちゃんに引っ付かれても逃げないし…どれみ君の性格からして、それは凄いことなのにャ)』 はづきちゃん…どれみ君を憐れんでますヌ お『お仕事が忙しくて一緒に居られないから…やっぱり、いつも傍に居てくれる女の子がいいんだわ…』 おんぷちゃん…暴走寸前 は『あわわ(@_@)』 お『………そうだ寤齒盾ノ居られない分は埋めればいいのよ煤x は『ど、どうやってヌ』 お『交換日記狽ルら四年生のとき連絡ノートしたじゃない宦x は『えぇヌ』 お『さっそくノート買いに、どれみ君誘おっと宸ヌれ〜み君煤x どれみ君の元に走る おんぷちゃんを見て… は『交換日記って…どれみ君大丈夫かしら?ォ』 心配そう呟いていた 一方おんぷちゃんたちは… お】タッタッ ど『んっ?』 お『どれみ君蝿齒盾ノ買い物行こう宦x 腕に抱き着く おんぷちゃん ど『へっヌあぁいいけどャ』 お『わーい宸のね文房具店に行きたいの煤x ど『分かったよヌ』 おんぷちゃん手を絡ませる お『手繋ごうね宦x ど『あぁ///』 手を繋いで二人は出て行きました マジ…どこがラブラブじゃないのか教えて欲しいですヌ 次の日 学校 一組にて お『はい宦x ど『昨日買ったノート?』 ノートを受け取る お『今日から交換日記しようね狽たし書いてきたから今日は、どれみ君が書いてね宦x ど『……へっヌ』 困惑してる どれみ君 お『わたし、これから仕事だから宸のね、いっぱい どれみ君のこと書いてきたんだよ///普段恥ずかしくて言えないから///』 恥ずかしそうに微笑みながら、おんぷちゃんは教室から出て行きました ど『……………』 ‥ ‥ 夜 春風邸 どれみの部屋にて ど『宿題終わったな。ん〜…あっ交換日記ャ』 ランドセルから取りだしノートを見ると… ‥ ‥ ど『あいつ…俺を美化し過ぎだよ///俺はカッコ良くねーつうの///つうか大好きて書きすぎだよ〜…///』 おんぷちゃんの熱烈愛に真っ赤になる どれみ ど『つうか…付き合ってる子と交換日記するときは相手の好きなとこを書かなきゃいけないのか煤i ̄◇ ̄)マジでォ俺 書けるかな…(おんぷの好きなとこは〜〜〜外見も可愛いけど中身が可愛いしな。ヤキモチ妬きなとことか寂しがり屋なとことか…)』 勘違いした どれみ君は恥ずかしかったが彼女の好きなところを書き次の日渡しました 次の日の夜 瀬川邸 おんぷの部屋にて お『どれみ君は何て書いたのかな(パラッ)』 ニコニコしながらノートを開き読むと… お『どれみ君////』 真っ赤になってますヌ 次の日 学校 お『どれ〜み君毘毘煤x ギュウゥゥ どれみ君に抱き着く ど『うわっォ』 お『毘毘毘毘毘煤x もうピンクオーラが… ど『へっォあ、あのヌ』 お『どれみ君///』 ……このあと授業が始まるのに離れようとせず、なんとか、どれみ君が説得し二組に連れていったそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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