瀬川家 リビングにて 美『どれみ君いらっしゃい宦x 剛『久しぶりだね浮ィ菓子ありがとう』 ど『い、いえ(カチンコチン)』 緊張しまくってる どれみ君。 二人に話し掛けられまくりでタジタジです。 お『ムッノ二人とも、どれみ君は私の どれみ君なの(プンプン)どれみ君 部屋にて行こう』 グイッと引っ張る おんぷちゃん ど『えっォあっ…失礼しますm(._.)m』 二人に、お辞儀したあと、出て行きました 残された二人は… 美『相変わらずの甘えん坊さんねヌ』 剛『どれみ君にワガママ言って困らせてないといいけどォ』 ‥ ‥ 一方おんぷちゃんたちは… おんぷの部屋にて ギュウゥゥ毘毘 ど『どうしたんだよヌ(落ちつかねーなォ親がいんのによャ)』 お『だってパパとママどれみ君に話し掛けるから私…寂しかったんだもんノ』 ど『ゴメンォでも…離れなよヌ両親いんだし…いつ部屋に入ってくるか分からないしさ…』 コンコン ど】ビクッ(@_@) お『はーい(ガチャ)』 おんぷちゃん立ち上がりドアを開ける 美『どれみ君が持ってきてくれたワッフル持ってきたわよ宸と紅茶も普x お『ありがとう氈x バタン ど『ふぅ〜…(緊張するなヌ)』 お『どれみ君食べよう宦x ど『あぁネ』 ‥ ‥ お『パクっモグモグ宸ィいしー煤x ど『ぷっ(笑)ホント美味しそうに食べるよな宦x お『だってワッフル大好きだもん宸サれに、どれみ君が買ってくれたワッフルだから尚更おいしいもん煤x ど『そう///』 お『うん宸ナもね私どれみ君の方が大好きだよ煤x ど『知ってるけど(笑)』 お『どれみ君は?』 ど『言わなくても分かるでしょ宦x お『ケチノ』 ‥ ‥ そんな熱々に過ごしてる二人の部屋の前で立ち聞きしてた二人… 美『若いっていいわね///』 剛『僕は寂しいけどな…』 美『ねぇ私たちも久しぶりにデートしましょ煤x 剛『おいおいャいきなり甘えん坊になって、どうしたんだい?』 美『女性は、いくつになっても好きな人に甘えたい生き物よ宦x 剛『分かりました(苦笑)じゃあドライブに行こうか』 美『えぇ煤x おんぷちゃんたちに出かけると声をかけた後ドライブに行った二人 おんぷちゃんたちは… お『ねぇパパ達いないよ宦x おねだり中 ど『いやヌいつ帰ってくるか分からないしさ…ャ』 お『え〜…』 ど『ゆっくりしよって言ったの、おんぷじゃんヌ』 お『だって、どれみ君に愛されて、そのまま腕枕して寝るのが私のリラックスだもん狽ヒぇ いいでしょ宦x ど『おんぷがリラックスできても…(男には歯止めが効かないから…もし途中で、おんぷの両親が帰ってきて中断になっちゃったら…)』 お『どれみ君宦x チュッ おんぷちゃんのアタックにより負け… 情事へ お『んんっ///』 ど『おんぷ…可愛い///それに…(ペロッ)』 お『んあっ///』 ど『甘くて…トロトロ宦x なんだかんだいいながら、どれみ君も乗ってきました ギシ…ギシ… ぴちゃぴちゃ… ベッドが軋む音と厭らしい音が響く お『ど、どれみ君///』 ど『お、おんぷ///』 気分が高まってる二人 そこに… ブロロッ 外から車の音が… どうやら戻って来たようだ お『戻ってきたみたいォ』 ど『だから言っただろォ(ハァァ…予想通り(−_−#)落ち着いて出来ないのが男には1番辛いよな)』 大急ぎで着替える二人だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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