次の日 おんぷちゃんと優斗さんは… ＭＡＨＯ堂にて ユウ『小さい頃の、どれみ可愛かったんだぞ』 お『どんな風に可愛かったんですか』 ユウ『そうだな』 思いだし中 どれみ君３歳になったばかりのころ(まだ、ぽっぷちゃんが生まれてないので甘えん坊なころ) ユウ『どれみ何書いてんだ』 ど『へへっＯ(≧▽≦)Ｏヒコーキ描いてるの〆(≧∇≦)〃』 ニコニコしながら絵を見せる ユウ『うまいじゃん(なでなで) ど『えへへＯ(≧▽≦)Ｏぼく大きくなったらヒコーキの運転手になるんだ(○ﾟ▽ﾟ○)』 ‥ ‥ ユウ『とかイロイロあったな（笑）』 お『どれみ何…チョー可愛いヒコーキの運転手///』 ど『ゆ、ユウ兄ひどいよ///そんな小さいときの恥ずかしい話するなよ///』 ユウ『だって、おんぷちゃんから聞く お前の話は、どれもカッコ良すぎるからさ（笑）ホントは可愛いとこもあるんだよと彼女には教えないとダメじゃん（笑）』 お『優斗さんもっと聞かせてください』 ユウ『いいよなに話そうかな』 ど】ブチッ どれみ君キレました… ど『ユウ兄も…おんぷも…大嫌いだ(ぷいっ)』 お・ユウ『ガーン((ﾟДﾟll))ど、どれみ(君)』 大嫌いだと言われ焦る二人（笑）必死に、ご機嫌取りをし始める お・ユウ『どれみ(君)』 ど『……ふんっ(ぷいっ)』 口を尖らせ知らんぷり。 いつもと違って子供っぽいというか拗ねてる姿が可愛いので… お『どれみ君///(可愛いけど優斗さんが来てから子供っぽい どれみ君が見れるのは嬉しいんだけどジェラシーも感じるのはなぜかしら…。)』 ユウ『お兄ちゃんが悪かったよからかい過ぎた』 ど『ふんだ(ぷいっ)』 お『///(可愛いからひとまず忘れようどれみ君の新たな一面が見えたわ)』 とりあえず どれみ君がいれば丸く収まる今日このごろ… [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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