一方おんぷちゃんは… 公園にて お『グスッ…グスッ…(泣)』 ブランコに乗りながら泣いてました ユウ『どうした?ォォォ』 お『優斗さん…(泣)』 ユウ『あれから本屋に回って今 帰ろうとしたら、おんぷちゃん泣いてたからォォォ』 お『どれみ君が…いつもと違うの(泣)』 おんぷが先程の出来事を教える ユウ『あ〜…どれみに悪いことしたなヌ』 お『えっ?』 ユウ『ん〜ヤキモチだよヌどれみと付き合ってるんでしょ?』 お『は、はい///でも、どれみ君はヤキモチ妬かないと思います。いつも妬くのは私ばかりだし(苦笑)どれみ君は大人っぽいから…』 ユウ『そんなことないよ。自信もって(なでなで)』 お『は、はい///』 そこに運悪く… ど『……やっぱりユウ兄の方がいいんだな。』 お『どれみ君ォ』 ど『どうせ…俺はガキだし優しい言葉もかけられねーし。』 お『話聞いてよォ』 ど『話聞く前にユウ兄を見て赤くなってたじゃんハ(プンッ)』 お『違うわよ///』 ユウ『こらっォどれみヌ勘違いしてるようだけど』 ど『なんだよノ』 ユウ『おんぷちゃんは俺を見て赤くなったんじゃなく。優斗はカヤの外で、おんぷちゃんの目の前の俺は【未来の どれみ】なんだよヌなぁ、おんぷちゃん?』 お『は、はい///どれみ君が大人になったら、こうなるのかな〜と思ったらドキドキが止まらなくて///』 ど『……うっ///ゴメンな二人とも///』 仲直りしましたが… 次の日 MAHO堂にて ど『おんぷ///』 お『なぁに』 ど『き、昨日は悪かったな…これ///』 ズイッと小さな花束を渡す お『あ、ありがとう///』 ど『あ、あの…(これからは優しい男になるから。大人になって、おんぷを守るから…)いや、なんでもない///』 お『変な どれみ君(笑)クスクス宦x ど『っ///』 仲直りした二人 ガラッ ユウ『よっ將直りした二人に遊園地のフリーパスをあげようホ』 ユウ兄がやってきた お『わぁ〜氓ヌれみ君 今度の休み遊園地でデートしようね煤x ギュウゥゥと抱き着く ど『あぁォ』 お『みんな〜優斗さん来てくれたよ宦x どれみ君から離れ皆を呼びに行く おんぷちゃん 二人きりになり… ど『き、昨日はゴメン…なさい///(ぷいっ)』 ユウ『ぷっ(笑)いいよ俺も悪かったから(なでなで)』 ど『っ///あとさ…』 ユウ『んっ?』 ど『遊園地のチケットありがとう氓ィんぷスゲー喜んでたヾ(≧∇≦)〃あいつが、あんなに喜んだ顔見るのスゲー久しぶりで嬉しい宦x ユウ『どれみ…』 ど『あとさ、あとさホントは遊びに来てくれてスゲー嬉しかったんだ宸ネぁなぁ、またバスケ教えてよ(≧▽≦)なぁ氓「いだろ お兄ちゃんマ』 ニッコリ笑ってユウ兄の服を引っ張る ユウ『どれみ〜氓ィ兄ちゃんて呼んでくれて嬉しいよメ最後に会ったとき小@のときは「ユウ兄ちゃん屮て引っ付いて可愛かったのに…昨日は「ユウ兄」って大人っぽく言うから、お兄ちゃん寂しかったぞマ』 ギュウゥゥ ど『痛いよォ』 ユウ『俺は末っ子だから弟や妹欲しかったから…嬉しいぞマ』 どうやら、どれみ君が妹ぽっぷちゃんや小さい子に甘いのはユウ兄と同じというか遺伝なようだ ど『に、兄ちゃん苦しいってォ』 それを見た おんぷちゃんは… お『どれみ君が子供っぽく見える…可愛い///…けど私の、どれみ君なの(泣)』 おんぷちゃん乱入し大変になったそうなヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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