どれみ君たち20歳のとき 遊園地にデートに来た二人 お『どれみ君寰氓ヘアイスワールド行ってみない?−30°の世界を体験出来るんだって氈x 地図を指差しながら、どれみに話し掛ける ど『へぇ〜冷凍庫の世界を体験出来るのか泱ハ白そうじゃん宦x …と言う訳でアイスワールドに来た二人 平日なので誰も並んでいなかったので中にいるのは二人だけ ど『うわぁォマジさむr(ギュウゥゥ)』 おんぷちゃんが抱き着いてきた お『どれみ君寒いよ煤x 嬉しそうに抱き着いてます ど『ちょっォ引っ付きすぎヌ』 お『やだ矧ヲ〜いヒ』 ギュウゥゥ毘毘 ど『おいおいォ(ちょっ…理性が…)』 どれみ君 理性と戦ってます。健全な男の子ですね… ‥ ‥ ‥ アイスワールドから出てからも、おんぷちゃんはベッタリで… 遊園地の帰り 車の中にて ど『今日は何処で夜ご飯食べる?(理性が落ち着いてきてよかったぜ…)』 お『どれみ君のアパート買nンバーグとか作ってあげる宦x ど『えっヌ』 お『ムッ…家に来られたらマズイことあるのノまさか…Hな本やDVDあるとか…(ズゴゴゴ)』 ど『そんな訳ないだろォ』 お『じゃあ良いよね宦x 上目遣いで、おねだりすれば… ど『分かりました///』 敵うはずありませんでしたヌ 買い物した後どれみ君のアパートに行きました どれみ君の部屋にて お『今から作るから待っててね宦x ウキウキしながらエプロンをしキッチンに立つ おんぷちゃん ど『あぁヌ』 ソファーに座りながら待ってましたが… お『廂廂廂廂宦cイタッ』 ど『どうしたォ』 慌てて行くと… お『指切っちゃった(泣)』 ど『集中してなかったのかよヌ』 お『だって〜ノ』 どれみ】パクっ…チュッ 血を吸い取ってあげる どれみ君 お『どれみ君///』 ど『んっ?血は止まったみたいだよ。バンソーコ貼るから、おいで』 ソファーに座らせバンソーコを張ってあげると… お『ありがとう///』 ど『どういたしまして宦x お『ねぇ///ハンバーグ食べたあと私も食べてくれる?漱漱氈x 期待の眼差しが素晴らしいですヌ ど『…えっャ』 お『私お泊りセット持ってきたし明日休みだし寳Vしいランジェリー持ってきたの粕鮪なんだけどね、どれみ君好きかな?///』 ど『へっォ』 お『見てみないと分からないよね將替えて来る煤x ‥ ‥ 5分後 お『どう?可愛い?食べたくなる?』 ランジェリー姿で、どれみ君の膝の上に乗る ど『あぁォ可愛いし食べたくなるよォォォだから離れr…』 ギュウゥゥ お『嬉しい///ねぇ…ハンバーグの前に食べていいよ煤x ギュウゥゥ ど『おんぷ///……って今9月とはいえ夜は冷え込むぞォ早く上に羽織れ』 お『え〜ノどれみ君がベットの上で暖めてよ宦x ど『いや確かにヤレば暖かくなるが…おんぷが風邪引いたら大変だしャ』 お『……(泣)』 泣かれてしまい… ど『ワーッォ泣くな泣くなヌ温めるからャ』 ベットに運び… 情事へ発展 お『どれみ君もっと暖めて///』 ど『あぁ///』 ‥ ‥ ‥ お『スーッ…スーッ…』 ど『ふぅ〜ャ布団被せて後エアコン付けるかヌ(今月電気代高くなるな…食費削るしかねぇな…)』 おんぷちゃんに布団を被せエアコンを付けたあと、どれみ君は… ぎゅっと抱き寄せ… ど『でも…おんぷの温もりが1番暖かいんだよな…つうか柔らかくて眠気が…スーッ…スーッ…zZZ』 次の日 目が覚めた おんぷちゃんは、どれみ君の腕の中で眠っていたのが嬉しくて、ずっと寝たふりをしたそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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