どれみ君たち高三の頃 遊園地にデートに来た二人 お『どれみ君寰氓ヘアイスワールド行ってみない?−30°の世界を体験出来るんだって氈x 地図を指差しながら、どれみに話し掛ける ど『へぇ〜マ面白そうだねヾ(≧∇≦)〃』 …と言う訳でアイスワールドに入りました アイスワールドにて お『寒いわねォ(ここで、どれみ君が抱きしめてくれたら///)』 どうやら、どれみ君に抱きしめてもらいたくて来たようだが…肝心の どれみ君は… ど『寒いね{{(>_<;)}}…ハッ煤i ̄◇ ̄)いつも冷凍庫にいるアイスや冷凍食品たちは……毎日こんな寒い思いをしてるのか(○゚▽゚○)』 ……お子ちゃまなため思考が別な世界に飛んで行ってますヌ お『……えっネ』 ど『でもアイスや冷凍食品たちは暑いのが嫌いだからちょうどいいのかもね〜(* ̄▽ ̄)うん納得だ宸ニいうか僕アイスになった気分だなヾ(≧∇≦)〃』 自己完結して終わりャそして、お子ちゃま思考まっしぐらネ お『どれみ君…(貴方は、いつまで少年の心なの(泣)いえ、そこが大好きなんだけどね。こう甘い雰囲気が欲しいというか…)』 凹む おんぷちゃん(笑) ど『おんぷちゃんもアイスになってるかなO(≧▽≦)O』 ペタペタと、おんぷちゃんの身体を触る どれみ君 お『あっ///ど、どれみ君///』 ど『お〜冷たいっすね(≧ω≦)おんぷちゃんもアイスになってますヾ(≧∇≦)〃』 無邪気に、おんぷちゃんの身体を触りまくり… ど】ペタペタヾ(≧∇≦)〃 お『っ///…あっ///ど、どれみ君…んんっ///』 ど『ありゃ(。゜ー゜)σなんか暖かくなって来たけど…どしたの(* ̄▽ ̄)』 ど】ペタペタ(。゜ー゜)σ お『どれみ君///あの…お願いが///』 ど『へっ?ヾ(≧∇≦)〃』 むろん身体の熱を取ってもらうため、どれみ君に運動を頼んだ おんぷちゃんでしたヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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