日米が合作して作った映画が無事完成した。 今日はアメリカでメディアなどを呼び映画の宣伝を含んだパーティーです。 パーティー会場にて お】キョロキョロ ルカ『ちゃんと、お世話になった方たちに挨拶は、すんだかい?』 お『えぇ…どれみ君は?』 ルカ『まったく…すぐ、どれみ、どれみって。どれみなら、こういうとこは気を使って疲れるから部屋で待ってるって言ってたぞ』 お『ありがとう。』 マジョルカのお礼を言ったあと、おんぷは部屋に向かった 部屋にて ど『すげーな。部屋の真ん中にバスタブかよヌ』 ゴージャスな部屋にビックリしてたら… コンコン ど『はい?』 ガチャと扉を開けると… お『どれみ君久しぶり煤x ギュウゥゥと抱き着く おんぷ ど『おっととォビックリするじゃんヌパーティーいいのか?』 お『ちゃんと挨拶してきたもん寰Oヶ月も、どれみ君に会えなかったから走って着ちゃった煤x ど『俺も会いたかったよ宦x まぁ当然… お『あっ///…っ///』 ど『おんぷ…///』 お『あんっ///…あっ…あぁ〜〜〜///』 ‥ ‥ ‥ 数時間後 汗をかきまくったので二人で、バスタブに入ってます お『今日の、どれみ君…いつもより激しいんだもん///びっくりした///』 ど『ゴメンゴメンヌ三ヶ月も、おんぷに触れてなかったから、がっついちっまったォほら今度は優しくするから(微笑)』 お『うん///』 どれみの膝の上に恥ずかしそうに座り腕を回す おんぷさんの割れ目に指を入れ優しく動かす お『あっ…///ねぇ、もうちょっと上にきて煤x すると甘い吐息を漏らす ど『ん〜…ここかな?』 お『うん///あっ…んんっ///』 ど『誰かピアノ引いてるみたいだな宦x お『んっ///映画の曲ね…あっ///……っん煤x ど『そっか』 お『うん狽っ…ンンッ///』 ど『……つうことは〇〇〇〇〇が引いてるのか!?』 お『今回の映画はオーケストラの話しだから、〇〇〇〇〇が特別に演奏に出演してくれたからね。今日も出てくれたのよ…て、どれみ君指止まってるノ』 ※〇〇〇〇〇とは世界で有名なピアニストで、どれみも憧れてる人物だ ど『すごいな…。どうやったら、あんな心に響く音色出せるんだろう』 ピアノの音色に釘付けで、おんぷちゃんの訴えなんて耳に入ってない様子 お『ムッ〜ノどれみ君集中してよゥせっかくイキそうだったのに〜メ』 しがみつくと… ど『あっォわりぃわりぃヌ』 お『早く続きしてノ』 ど『あぁ』 再び指を動かす お『あっ…///んんっ…っは煤x ど『おんぷコレ好きだよな(笑)そんなに気持ちいいの?クスクス宦x 指を動かしながら、おんぷに聞く お『…っ///あっあん///う、うん///だって指先から、どれみ君の優しさや愛情が伝わって来るんだもん煤x ど『そう///』 お『どれみ君が望むなら…私は楽器になってもいいな///どれみ君の為だけに音色を出してあげる煤x ど『確かに、おんぷならピアノより良い音色出せるかも宦x お『あっ///…っは煤x ど『……俺の楽器になるなら一晩中引いててもいいよな宦x お『んんっ///あんっ///』 ど『もうちょっと奥まで往こうか?(笑)二本入れたら…もっと色っぽい音色出してくれんのかな(笑)』 クスクスと笑いながら楽器(おんぷ)に触れる どれみ お『あっ///んあっ…っは///』 ど『@オクターブ上がったね寫。日は…俺のリサイタルだから…頑張ってくれよ秤エのパートナーさん煤x お『あっ…あぁ〜///ひゃぁ…っは///』 その日、どれみたちの階の部屋たちの人々は、どれみ君のリサイタルで流れる音色により中々眠れなかったそうな… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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