おジャ魔女R

どれみ Sシリーズ 俺だけの物だ

どれみ君たち23歳。


どれみのアパートにて


今日は、お泊りコースだったので翌朝まで熱々に過ごした二人


ベッドにて


お『んっ…』


おんぷちゃん目が覚めたようだ


ど『おはよう宦x


服を着てベッドに腰掛けてる どれみ君と目が合いました


おんぷちゃんも着替えたあと、どれみ君の隣に座り…

お】ジーッ


ど『んっ?』


お『あのね、どれみ君、腰痛くない?』


ど『お前からねだってきたくせにャ』


お『違うくってね///ォォォほら、どれみ君と私て身長差がけっこうあるから…どれみ君キスしてくれるとき屈んでくれるからどうかな〜って///』


真っ赤になりながら聞いたら…


ど『あ〜…///キスすんのに意識取られてるから気にしなかったけどな///』


珍しく照れてます


お『どれみ君///(きゅん)』


キュンキュンしてたら…


ど『そんなに気になるならキスすんのやめようか?』

意地悪そうに微笑む どれみ。


お『ヤダヤダォ(泣)』


泣きながら抱き着いたら…

ど『嘘だよ(笑)』


チュッ


お『んっ///』


ど『俺が辞めるわけないじゃん宸ィんぷの唇と身体の美味しさを知ったときから…もう病み付きなんだ煤x

ドンッとベッドに押し倒す

お『あっ///んんっ///』


首筋に舌を滑らせる どれみ
おんぷは甘い吐息を漏らす

ど『その声…その表情が俺を誘ってんだぜ實エだけの物でいろよ。お前のファンだって知らない俺だけの おんぷ。愛おしくて仕方ないんだ(微笑)』


耳元で囁きながら的確に、おんぷちゃんの弱いとこを突く


お『…っは///あ……///』

ど『誰も知らない俺だけの おんぷ。だから…あんま遠くに行かないで…』


強気な目が消え今度は弱々しい目に驚く おんぷちゃん。


お『えっ…』


ど『ハリウッドに進出して世界の、おんぷになろうが…おんぷは俺だけの物なんだ!!分かってるよな?』

弱々しいと思ったら今度は悪魔のような微笑みを浮かべながら、おんぷちゃんを快楽の海に溺れさす


お『んあっ///ひゃあ///』

ど『クスクス寰氓ヘ、どこを愛して欲しいか言ってごらん』


お『ど、どれみ…君///』







その日は、おんぷちゃんは声がカラカラになるまで鳴きつづけたそうな。


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