付き合って半年 学校 空き教室にて カプッ…チュッ…ゴクッ…ゴクッ… ‥ ‥ ‥ お『ごちそうさまでした宦x ど『たくっォいくら仕事で中々会えなくて、あげれなかったからって学校で催促すんなよヌ』 お『だってノ』 膨れながら、どれみのボタンを外してく おんぷ ど『こらっヌなにする気だ』 お『何って…決まってるじゃない宦x ニッコリ笑いながら、どれみの肌に舌を這わせる ど『ダーメハ』 おんぷの肩を掴み押し戻す お『えー…ノ』 ど『ここ学校だしハあっゥ』 お『どうしたの?』 ど『おれ明日から遠征で@週間いないんだよ』 お『えー…』 ど『きょう血あげたから@週間は持つよな』 お『血は持つけど…(どれみ君不足になっちゃうわよ…)』 不満げな顔をしますが… ど『ほら授業始まるぞ』 どれみ君気づかずヌ どれみ君が遠征に行った初日 お『ハァァ…』 つまらなそうですヌ 三日目 お『………どれみ君…』 寂しくて死んじゃいそうです 六日目 お『…………』 死んでますね…モ そして、いよいよ、どれみ君が帰ってくる日の夕方 おんぷのアパートにて ピンポン がちゃ ど『土産買っr(ギュウゥゥ)』 ドアが開いたと思ったら抱き着かれた どれみ君 お『えへへ宦x 嬉しそうに甘えてますヌ ど『ったくォほら土産渡したいから中に入れてくれ』 おんぷちゃんに引っ付かれたままリビングに向かう リビングにて お『どれみ君煤x どれみ君がソファーに座るなり、膝の上に乗りシャツを脱がす チュッ ペロッ…ペロッ… お『いいよね?』 ど『分かったよヌ』 承諾を得、ゆっくり噛み付く… カプッ…ゴクッ…ゴクッ… ‥ ‥ ‥ お『ごちそうさま宦x ど『どういたしましてヌ』 お『次は煤x 久しぶりにイチャイチャと過ごしたかった おんぷちゃんですが… ど『あっ土産の菓子。ブルーベリーのクッキーと紅茶宦x お土産を渡す どれみ君 お『あっォありがとうォねぇヌ』 必死に次に進めようとする おんぷちゃんですが… ど『俺煎れてやるよ。待ってな宦x リビングに向かう どれみ君 ‥ ‥ ‥ 1時間後 ど『けっこう美味かったろ?』 お『うんォ』 ど『じゃあ片付けすっか。俺帰らないといけないし』 お『えっ…』 リビングにて ザーッザーッ… ど『洗い終わったな。』 お『片付けまでしてくれて、ありがとうねォ』 ど『じゃあ宦x チュッ お『えっ///』 ど『お預け解禁つうことで(笑)』 お『なっなっ///』 ど『お前すぐねだってくんだもん。学校でも街でもヌだから我慢させたわけ宦x お『騙したのね(泣)///』 ど『あぁ(笑)お預け覚えさせたくてね宦x お『意地悪(泣)悪魔///』 ど『その悪魔に惚れてんだろ(笑)』 お『ぐすっ…(泣)』 ど『おんぷの甘い蜜…吸わせてくれるよね宦x 耳元で囁く お『っ///』 ‥ ‥ ‥ 情報に発展 お『あっ…あぁ///』 ど『凄くトロトロだね寰wだけでも気持ちいいの(笑)』 ペロッと溢れ出て来る蜜を舐める どれみ お『んっ…んあっ///』 すると、おんぷから甘い声を漏らす ど『俺も吸血鬼になったみたいだよ宦x ニッコリと笑う どれみ君を見て、おんぷちゃんは『やっぱり小悪魔だ』と心の中で思ったそうな [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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