ある日の美空小 職員室にて 関『春風どうしたいだい?いつも飛び切り元気がいい お前が今日は、ずっと元気ないじゃないか』 ど『…うん(−_−メ)』 声が小さい どれみ君 ゆき『具合悪いの?(ピタッ)熱はないみたいだけど』 ど『あのね…(。。;)』 関『なんでも言ってごらん』 ゆき『元気がない どれみ君なんて らしくないもの。先生たちに出来ることがあったら何でもするわ』 ……おんぷさんを過保護といいますが先生たちも過保護です。 まぁ普段クラスを引っ掻き回して、はちゃめちゃに元気な子が大人しいから気になるんだろうけどヌ ど『ホント漱氓n(≧▽≦)O漱氈x 関・ゆき『あぁ/えぇ』 そして、どれみ君は悩みを打ち明ける ど『ボク馬年なのゥ』 関・ゆき『…へっヌ』 想定外の言葉が出てきて驚いてます ど『でもボク男らしいから虎になりたいの漱氈S(≧∇≦)〃漱氈x 関・ゆき『は、はい???ォォォ』 話に付いていけないようだ ど『いつになったら虎になれるのかな(* ̄▽ ̄)ホントは百獣の王ライオンがいいけどライオンはいないからさぁゞ(・ε・)でも虎も男らしいからボクにピッタリだと思うんだ(人≧∀≦)』 関・ゆき『………(´Д`)』 悩みが幼稚過ぎて逆に励ますのが大変な二人だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |