久しぶりに、どれみ君のアパートに泊まりに来た おんぷちゃんですが… 部屋にて ど】コクン…コクン… お『どれみ君眠いの?』 ど『あぁ…最近バイト掛け持ちしててさ…。大学も卒論に向けて忙しくて…ふわぁ〜眠い(ρд-)zZZ』 お『そっか…無理しないでねォ【久しぶりにイチャイチャ過ごしたかったんだけどなぁ…】』 ど『あぁ。でも今ある物が欲しくて、やる気が沸いてるから大丈夫だよゥ』 そんなこと言いながら眠いみたいなので、今日は早めに就寝 ど『スーッ…スーッ…ヲ』 どれみ君グッスリ寝てますが… ゴロゴロ…ゴロゴロ…」 雷が鳴り響く… お『ハアァ…【せっかく泊まりに来たのにモでも疲れてるみたいだし】』 …と、どれみ君に遠慮してましたが… ゴロゴロ…ゴロゴロ…」 また雷が鳴り… ギュウゥゥ毘毘毘 ど『んあっ…(ρд-)どうした?』 おんぷちゃんに抱き着かれ目が覚めたようだ お『あのね雷怖いの毘毘煤x 嘘ばっかりですヌ ど『子供かよャ【なでなで】』 お『だって〜煤x ギュウゥゥ毘毘 ど『…嘘ばっかりヌ』 おんぷちゃんの嘘を見抜いた どれみ君 お『ゴメンね煤x ギュッと抱き着いてキスをする おんぷちゃん ど『…ハァァハまったく別な やる気出てきたじゃんャ』 そして情事に発展 情事中 お『んっ///』 ど『気持ちいい?(笑)』 お『う、うん///…あっああん///』 ど『クスクス實ツ愛い煤x お『んあっ///ねぇ…///』 ど『んっ?』 お『どうして…そんなにバイト頑張ってるの?バイト一つだけでも大変なのに卒論もしてるんでしょ?』 不思議に思ってることを聞いたら… ど『ん〜…まぁ指輪が欲しくてさ』 あっさりと答える おんぷちゃん お『指輪?』 ど『あぁ婚約指輪。大学卒業したらプロポーズするつもりだからヨロシク宦x ニッコリと笑う どれみ君を見て… お】ドキュン毘 ハートを打ち砕かれ… お『どれみ君ヒ』 ガバッと抱き着き… ど『お、おんぷォ』 お『どれみ君///』 うっとりした目で見つめ………… 翌日 引っ越し屋でバイトしてる どれみ君 『春風これ運んでくれゥ』 ど『はい…』 声に張りがない どれみ君 荷物を運びながら… ど『よいしょっとォ【マジ眠い…ヤル前に眠っとけば良かった(´Д`)喜ばせるつもりで言ったんだけど、あそこまで喜ぶとはなぁォ腰いて〜な(−_−#)でもプロポーズのためには指輪必要だし頑張るかャ】』 腰痛と戦いながら、どれみ君はバイトに励んだそうだ(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |