付き合って10年経ちますが、おんぷちゃんは相変わらずの甘えん坊です。 今日は久しぶりにOffで、どれみ君のアパートに遊びにきた おんぷちゃん どれみ君のアパートにて お『どれみ君煤x 二人用のソファーなのにギュウギュウに詰め寄り座る おんぷちゃん。 ど『もっと離れて座ってもいいんだぞヌ』 言うだけ無駄なのは分かりきってますが… お『いいの狽ヒぇねぇシャンプー変えたんだよ宦x ど『へぇーヌ』 どれみ君…相変わらずのニブチンですネ お『ムッ…ギュッしてノ』 両手を広げる おんぷちゃん ど『えっ…ほらギュッォォ』 慌てて抱きしめると… ふわっと甘い匂いがし… ど『フルーツの香りだな』 お『うん狽烽チとギュッしていいのよ宦x ど『サンキューヌ(相変わらずの…甘えん坊だな)』 どれみ君の足の間に座り甘えまくってる おんぷちゃん ‥ ‥ ‥ ど『あっケーキ買ってたんだ。持ってくるから待ってな宦x 立ち上がったら… お『えー…寂しいメ離れちゃヤダォ』 ふて腐れる おんぷちゃんヌ ど『すぐ来るから良い子で待ってなヌ』 チュッと額にキスをすると… お『うん狽ナも早く来てねヒ』 ど『はいはいヌ(なでなで)』 相変わらずの甘ちゃんです… どれみ君がキッチンにいる間 おんぷちゃんはテレビを見てます 『甘えん坊だけじゃ疲れる。確かに可愛いけど癒しが欲しい』 『最初は甘えん坊なとこも可愛いって思ったのに段々とワガママに思えてきて…』 テレビで、彼女の治して欲しいところを街角インタビューしてるのを見た おんぷちゃんは… お『どれみ君に嫌われちゃう』 焦り始めた おんぷちゃん ‥ ‥ 5分後 ど『ケーキとコーヒー持ってきたぞ…って何そんな離れてんだ?』 お『えっォなんでもないよヌ【甘えるだけじゃ嫌われるわゥ甘えて貰えばいいのよ】』 ど『そう?』 お『うん。ねぇ何かして欲しいことある?』 ど『なんだよ いきなりヌいつもだったら「〇して屮とか「離れちゃヤダォ」とか言うくせにネ』 お『だって…甘えん坊な彼女って疲れるんでしょ…』 声が小さくなってく おんぷちゃんに… ど『ん〜嫌だったら一緒にいねーよ。つうか甘えてくるのは、それだけ心許してる証拠じゃん宦x お『ホント?』 ど『あぁ(なでなで)浮ツうか世間の意見信じる前に自分の彼氏信じろ(ピンッ)』 額にデコピンをする どれみ君 お『いたーいノ(ぷんぷん)』 ど『信じなかった おんぷが悪い宸ツうわけでペナルティー』 耳かきを渡し膝の上に寝転がる どれみ君 お『えっ///』 ど『優しくしろよ宦x お『うん煤x 嬉しそうに耳かきをする おんぷちゃん。 ‥ ‥ ど『サンキュー(なでなで)』 おんぷちゃんの頭を撫でてあげると… お『うん狽ヒぇねぇ宦x ど『んっ?』 お『あのね煤x ‥ ‥ ‥ 皆さん分かってると思いますが、また、おんぷちゃんは甘えん坊になったそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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