どれみ君大学生時代 今日は美空小のクラス会です 『おんぷちゃん、また綺麗になったよな///』 『あぁ///』 『大人っぽくなったし色気も///』 ‥ ‥ ‥ あいちゃん達と話してる おんぷちゃんを見つめながら真っ赤になる男子たち ど『ゴクゴク( ̄人 ̄)』 どれみ君は黙々と酒を飲んでます 小竹『どれみ大変だな(笑)』 ど『あっ?』 小竹『いくら、モテる お前でも…おんぷちゃんが、あんなに可愛くて、しかも大人気女優になってしまって気が気じゃないよな宦x なぜか嬉しそうな小竹君 ど『いや別に(* ̄▽ ̄)』 小竹『嘘付けよ(泣)』 ど『お前酔っ払ってるだろ?ネ』 小竹『酔っ払ってねーよ(泣)告白した女の子に【わたし春風くんが好きなの寃Sメンねホ】と何回も振られようが(T-T)』 ただの逆恨みでしたォ ど『ほらハンカチやるから拭けよネ』 小竹『うぅっ(泣)で…なんで、そんな余裕なんだよメおんぷちゃんは日本中の男の憧れだし芸能界にいるから色んな芸能人から囲まれてんだせ…不安になんねーの?』 小竹君から、そんな質問を受けた どれみ君は… シュッ ど『ふぅ〜…』 煙草を吸い始め… ど『不安にならねーよ』 静かに呟き… 小竹『……なんで?』 ど『よそ見させるほど半端な愛仕方してないからな。』 小竹『ちきしょー惚気かよ///』 ど『惚気だよ宦x もちろん、おんぷちゃんが聞き逃す訳無く… お】タッタッヒ ギュウゥゥ毘毘 ど『お、おんぷォ』 お『好き好き狽烽、大好きヒ』 ギュウゥゥ ど『分かったからォ』 お『ねぇ…久しぶりに愛してくれる?///』 ど『ぶっォげほっげほっ(* ̄▽ ̄)分かったから…つうか久しぶりじゃないだろ…』 お『二週間ぶりだもん///ねぇねぇ煤x ど『終わるまで我慢なォ』 お『え〜ノ』 そんな熱々の二人も見て… 小竹『ちきしょー(泣)俺も彼女欲しい(T-T)』 やけ酒をしていた… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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