どれみ君は美空子供クリニックに勤めてます。 仕事場にて ど『〇〇君 今日は、どうした?普x 『あのね咳がコンコンでて頭も痛いの(ノ_・。)』 ど『そっか。じゃあ先生が〇〇君を苦しめるバイキンマンを見つけるから、お口大きく開けてくれるかな宦x 『うん(>_<)あーんO(≧▽≦)O』 ど『どれどれ(¨;)あ〜バイキンマンが喉を真っ赤にしてるから咳が出るんだな』 『バイキンマンの仕業なの(☆_☆)』 ど『あぁ。よしバイキンマンをやっつける、お薬を出すから、ちゃんと飲むんだぞ(笑)』 『うんゥぼくバイキンマンやっつけるマ』 ど『えらいぞ宦yなでなで】』 ……と、このように子供たちには笑顔ですが… 母親『先生ヒ子供が粉薬飲めない時は、どうすればいいんですか煤x 明らかに、どれみ君を意識してる、お母様に対し… ど『アイスに混ぜたり、ジュースに溶かすといいですよ』 振り向きもせず、子供たちの相手をしてますヌ お母様は… 『はい煤yギャップ…最高ヒ】』 不愉快になる所か…喜ばれてます。 一方、看護婦からは 『春風先生狽スまには職場の皆で飲みに行きましょうよ宦x 明らかに好意剥き出しです ど『なんで?』 『親睦深めたいじゃないですか煤x ど『別に、わざわざ親睦深める必要ないと思うけど』 『えっ…ハ』 ど『俺ここにいるスタッフたち信用してるし、ここは雰囲気もいいから皆イキイキと働いてんじゃん。だから、わざわざ親睦深める必要ないっしょ』 自分の机の上を整理し休憩室から出てく 『『『惚れるわ///』』』 惚れられていたヌ と……このように、どれみ君は毎日 子供たちの病気を治してます 家に帰ると… 自宅にて どれみ君がソファーに座りテレビを見てたら… お『どれみ君ゥ』 ど『んっ?』 お『あのね、お腹痛いの煤x ピラッと服を巻き上げる ど『あ〜…ヌはいはいャ』 チュッと吸い付く お『んっ///』 お腹や胸に赤い跡をドンドンと残す お『……んっ///』 ど『治った(笑)?』 お『まだ///まだ治らない///』 ど『仮病のくせにヌ』 くしゃくしゃと頭を撫でると… お『いいじゃない///ねぇ、もっと治療してよ///』 ど『はいはいヌどこを、どう愛してほしいのかな?おんぷちゃん(笑)』 おんぷちゃん専用の笑顔を向け… お『どれみ君///』 おんぷちゃんの色っぽい声が聞こえたあとベッドが沈む音が聞こえたのだった 数時間後 治療も終わり、おんぷちゃんはグッスリ寝てます。 どれみ君はリビングで、お酒を飲んでいたので話を聞くことに… ど『えっ?おんぷの病状はなんだって?』 はい(>_<) ど『たぶん……甘えたい病やらイチャつきたい病、ヤキモチ病やら愛情を確認したい病だなャあいつの病状だけは治せる気しないヌ』 そうですよねモ ど『ほんと…我が儘な奥さんだよ(微笑)』 とか言いながら優しい目をしてる どれみ君です。 そんなんだから、貴方の奥様は年々 病状がひどくなるんですよ…と言いたくなりましたヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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