付き合い出した頃 MAHO堂 ど『腹減ったな(-.-;)』 あ『そいや、もう昼やな』 は『お昼何にしましょうか?』 そんな会話をしてたら… お『はいはいゥ私が作ります氈x なぜか張り切ってる おんぷちゃん 30分後 お『お待たせしました煤x テーブルにカレーとサラダを並べる あ『うまそうやな宦x は『ホントね氓ンんな、いただきましょ煤x ど・お・は『『『いただきます』』』 パクッ モグモグ 皆おいしそうに食べてます お】毘毘 おんぷちゃん…どれみ君をみつめてますヌ ど『んあっ?モグモグ』 あ『なんか言うことあるやろャ』 は『どれみ君のために作ったのよ…きっとヌ』 あいちゃんたちコソッとアドバイスを送ると… ど『あー……おかわり?』 彼は…人の気持ちに敏感だが乙女心にはトコトン鈍感だった… お『…………(−_−#)』 落ち込んでます…ムリもないヌ ど『あれ?ォ』 あ『ちゃうちゃうヌカレーの感想とかあるやろャ』 は『どれみ君ほら早く言ってあげてォ笑顔でねヌ』 二人からアドバイスを受け ど『おんぷ。えーっと…カレー美味いよヌ』 どれみ君が一言美味しいと言っただけで… お『ホント氓、れしいヒ』 元気になりました あ・は『パクッパクッ【良かったね。おんぷちゃん宦z』 そんな、おんぷちゃんを見て二人も喜んでましたが… ど『パクッモグモグ』 どれみ君が再びカレーを食べると… お『どのくらい、おいしい氈x ど『えっォえーっと今まで食べた中で1番うまいよヌ』 お『うれしい煤x ど『パクッモグモグャ』 お『人参は气Wャガ芋は氓ヌんな風に美味しい氈x 一口ごとに感想を求めて来る おんぷちゃん ど『へっォォォ』 戸惑う どれみ君ャ お】毘毘 もう目をハートにさせながら見つめてますヌ ど『えっとォ人参もジャガ芋も煮崩れしてないし軟らかくて美味しいよォォ』 お『どれみ君毘毘煤x ど『パクッモグモグォ』 今度はサラダを食べたら お『サラダは沐味しい氈x ぐいっと身を乗り出す おんぷちゃん ど『あ、あぁヌ』 そのあともイロイロと感想を求める おんぷちゃんにタジタジな どれみ君ャ そんな二人を見て… あ『悪いことしたな…パクッヌ』 は『落ち着いて食べれないわね…アレじゃヌパクッャ』 どれみ君に悪いことしたな…と反省する二人だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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