その頃どれみ君たちは… お『ムスッノ』 どれみ君に引っ付いたまま不機嫌な おんぷちゃん ど『毎回はづきに妬くなよヌあいつは俺の幼なじみで、おんぷの大親友だろォ』 お『そうだけどノ(ムスッ)いっつも、はづきちゃんといるときの、どれみ君て普段以上に大人っぽいし良い雰囲気なんだもん(プンプン)』 ど『お前といると…お前のヤキモチで振り回されてるからなハ落ち着けないつうの』 お『むっノじゃあ、はづきちゃんといると落ち着けるっていいたいのゥ』 ど『あぁ』 即答の どれみ君に… お『うっ…(泣)』 泣いちゃいましたヌ ど『はづきの隣は落ち着けるし穏やかな気持ちになるけど…』 お『ぐすっ…ぐすっ…(泣)』 ど『……ドキドキするのは、おんぷと居るときだけだよ(なでなで)』 お『えっ?(泣)』 ど『おんぷのヤキモチに振り回される自分も嫌いじゃないし…まぁ振り回さし過ぎて疲れることもあるがヌはづきは大事な幼なじみ。それだけだ。それ以上も、それ以下もないから。だから…不安がんなよ。俺の彼女は、お前だろ?』 おんぷを見つめると… お『う、うん///』 ど『よし早く買い出し終わらせて帰るぞゥ』 お『うん煤x こうして、おんぷちゃんの不安を取り払いましたが… お使いも終わりMAHO堂に戻った二人 おんぷちゃん、はづきちゃんに謝りました。そして、おんぷちゃん、あいちゃんが接客。はづきちゃん、ももちゃんがお菓子作りしてたら…(店が繁盛してるため、大忙し) ど『んっ?はづきリボン取れかかってんぞ』 は『うそォ直さなきゃォ』 クッキーの生地をこねてたため手が粉だらけの、はづきちゃん ど『こっちに座れよヌ俺直してやるから』 お『えぇォ』 リボンを一回解き髪を梳かしたあとキレイにリボンで結ぶ どれみ君 も『わぁ〜氓ヌれみ君上手だね宦x ど『ぽっぷの髪も、たまに結ってやるしなヌそういや幼稚園のとき、はづき髪結うの苦手で、よく俺結ったよな(笑)』 笑いながら、はづきの頭をポンポンと叩く は『うっ///いいじゃない今は出来るんだから///』 ど『クスクス宦x やっぱり良い雰囲気な二人ヌ そこに… お】ダッダッ(T-T) お『やっぱり油断できない(怒)幼なじみ以上に見えるわ〜(泣)』 引き離し大泣きの おんぷちゃん ど・は『お、おんぷ(ちゃん)ォ【オロオロ】』 見事なハモり(笑) お『ハモってる(泣)一体どこまで仲がいいのよ〜(泣)』 わんわん泣く おんぷちゃん。 それを見てた あいちゃんやももちゃんは… あ『(仲良過ぎるちゅうか…幼なじみの壁はデカイわなヌあれは、おんぷちゃんじゃなくても妬くでャ)』 も『【Oh―…どれみ君やはづきちゃんも大変だろうけど…おんぷちゃんも、ある意味大変ネャ】』 今回ばかりは、おんぷちゃんの味方だった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |