ある日のMAHO堂 お『ふぅ〜…(またかぁ)」 ラブレターを読みながら溜め息を吐く おんぷちゃん あ「なんや?またラブレターもらったんかいな』 お『えぇ』 は『大変ねぇャ』 も『ホントだよねゥおんぷちゃんは、どれみちゃんが好きなのにね磨x シーン… あ『も、ももちゃんヌ(誰も突っ込んだことないことを)』 は『おんぷちゃんォ』 お『……何のことよ捧。』 笑顔ですが怖い怖い… も『だって、おんぷちゃん恋愛として好きじゃない…どれみちゃんのこと(笑)』 お『違うわよ捧。』 人から言われると認めたくないのが彼女の悪いとこだ… も『ももの勘違い?』 お『えぇ捧。』 も『じゃあ、おんぷちゃんて、どんな子がタイプなの?今まで、そういう話題がないから気になる氈x お『へっォォォ』 も『外見は?(ワクワク)』 お『えーっとォ』 おんぷちゃんがうろたえてたら… がちゃ ど『ちぃーっすヾ(≧∇≦)〃』 どれみが来たが…いつもと違う様子だ は『どうしたの?』 あ『なんで男の子に変身してるん?懐かしいな〜三年時変身した以来やな宦x ど『実はさ〜河原でバドレンジャーが撮影しててさエキストラの男の子を募集してると聞いて変身して行ってきたのさ寃Jッコ良かったよ漱氈S(≧∇≦)〃漱氈x お『……………』 おんぷちゃんが黙ってみてます も『どした?おんぷちゃん?』 ももちゃん声をかけると… お『あなたは名前は?』 ガシッと、どれみの手を握る ど『……へっ??(゜Q。)??』 お『理想の男の子見つけたわ漱漱漱氈yどれみちゃんに似てる煤z』 おんぷちゃん…今までの話を聞かないほど、男の子に変身した どれみちゃんを見た瞬間から恋に落ちてしまったようだ… ど『あの〜(* ̄▽ ̄)』 お『さぁ宸アっちに座って萩M方のことイロイロ知りたいの氈x ぐいぐいと引っ張る おんぷちゃんに… ど『なになにォ』 どれみちゃんが敵うはずありませんでした… 30分後…おんぷちゃんが真実を知ったとき落ち込んだのは言うまでもない(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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