美空小 保健室にて お『はい、これで大丈夫よ宦x 『ありがとうございましたO(≧▽≦)O』 ガラッ タッタッ 一年生の男の子が廊下で転び泣きわめいたとこに、おんぷちゃんたちが登場。保健室に連れてきたが、ゆき先生がいなかったので、おんぷちゃんが手当てしてあげようだ あ『おんぷちゃん手当てするの上手やな宦x お『そんなことないわよホ』 も『テキパキしててビックリしたよ氈x お『そうかな///』 照れてる おんぷちゃん(笑) そこに… ガラッ ど『ゆき先生〜木から落ちちゃったよ〜(T-T)』 膝や額やらいろんなとこから血を流しながら保健室に入ってきた どれみ君 『『『『ど、どれみ君(☆_☆)』』』』 みんな驚いてます ど『ありゃ?ゆき先生は??(゜Q。)??』 お『どうして木に登ったのよォもうゥほら手当てするから座って磨x やや怒鳴りながら、椅子に座らせ手当てをする おんぷちゃん ど『だってさ〜猫が下りられなくて困ってたからォォォ』 お『だからといって、どれみ君が怪我したら意味ないでしょ【プンプン】』 ど『ゴメンなさいォォ』 そのあと、おんぷちゃんは、お説教しながら手当てしました 10分後 お『いいゥ今度から木に登っちゃダメだからね磨x 怒りながら膝などについた砂を濡らしたハンカチで取ってあげる おんぷちゃん ど『うんォ』 お『はい。大丈夫よ。』 ど『おんぷちゃん ありがとうございました氓n(≧▽≦)O氈x 怒りが収まり、どれみ君を見ると… ひざ小僧に絆創膏。 鼻先にも絆創膏。 手の平にも絆創膏。 そんな、どれみ君を見て… お『可愛いな///』 ボソッと呟く おんぷちゃん ど『なんか言った?』 どれみが聞き返したら お『っ///何でもないわよ(怒)///早く教室に戻りなさい///』 ツンデレ発生(笑) ど『あぅ???わ、分かったよォ』 分からないが急いで保健室から出ていきました。 お『もう///(絆創膏を身につけただけで、この私を虜にさせるなんて///)』 そんな、おんぷちゃんを見て、あいちゃんは… あ『どれみ君と付き合ってから手当て、いつもしてるもんな宸セから、おんぷちゃん上手いんやな(笑)恋の力は偉大ちゅうか浮ルんま、どれみ君のこと大好きやんな(笑)』 あいちゃんがからかったら… お『違うわよ///別に、ドジでケガをする、どれみ君のために手当ての練習してた訳じゃないし///膝や鼻先に絆創膏してる姿が可愛い〜狽ネんて全然…全然思ってないし///手当てしてる時さりげなくプクプク頬っぺに触れて幸せ〜狽ネんて思ってないから///』 息を切らしながら反論しますが… あ・は・も『ニヤニヤ(笑)』 お『だから///どれみ君に嵌まってないから///そりゃ大好きだし可愛いけど…///』 あ・は・も『ニヤニヤ(笑)』 お『だから違うんだってば〜(泣)///』 おんぷちゃんは、もう抜け出せないくらい、どれみ君に嵌まってます(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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