真夏日が続く ある日 MAHO堂 お『どれみ君秤ヤちゃん狽ィやつですよヒ』 ど・花『『はーいヾ(≧∇≦)〃』』 ど・花】トテトテヾ(≧∇≦)〃 父子が走ってやってきた(笑) ど・花『いただきまーす宦x 嬉しそうに、かき氷を食べようとしましたが… ど『トイレ〜(>_<)』 バタバタとトイレに走る どれみ 花『もう落ち着きないな〜どれみは(笑)モグモグ〜冷たい(≧ω≦)レモン味おいし〜气pクっパクっ宦x ご機嫌な花ちゃん お『気に入ったみたいね宸チて…それ、どれみ君のォ』 どれみの、かき氷を食べる 花ちゃん 花『てへっ宸セってイチゴ味も食べたかったの煤x おんぷ譲りの可愛らしい笑顔でごまかし、走って逃げていった… 空っぽになった、どれみ君の かき氷のガラスの皿… ど】タッタッヾ(≧∇≦)〃 ど『かき氷宸ゥき氷宦x 嬉しそうにスプーンを持ちますが… ど『……ない(泣)』 かき氷が跡形もなく消えてることに気づく。 お『どれみ君ォ』 ど】ジーッ 無言のまま皿を見てます おんぷちゃんは何と言おうか考えてたら… ど『ハッ煤i ̄◇ ̄)もしかして…蒸発して消えたゥ』 お『…えっヌ』 ど『今年の夏は異常なくらい暑いから…納得だよ漱氈S(≧∇≦)〃漱氈x 自己完結…ていうか…相変わらずのバカと言うか…幼稚というか… お『………』 黙ってる おんぷちゃん 偶然はづきちゃんが通り掛かり二人の会話を聞いてたようで… は『……(おんぷちゃん何て言うのかしらヌ)』 見守ってたら… お『どれみ君…正解よヒ』 ど『やったね寃{ク賢くなった~ヾ(○゚▽゚○)』 喜び はしゃぐ どれみ君 お『どれみ君 頭いい(可愛いわ)』 頭を撫で可愛がる おんぷちゃん お『どれみ君いい子いい子ヒ【なでなで】』 ど『エヘッえへへヾ(≧∇≦)〃』 ‥ ‥ ‥ そんな二人を見て、はづきちゃんは… は『お、おんぷちゃん甘すぎよヌというか…間違いを直してあげなくていいのかしらォ』 一人焦っていた(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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