ぽっぷときみたか君を二人だけにし、どれみ君たちは遊具の中で見守ってます き『あのさ』 ぽ『なぁに？』 き『おれ…ぽっぷのことが大大大大大好きだ～～///』 ぽ『…ええっ』 き『やった言えたぜ』 ‥ ‥ ‥ 遊具の中にて あ『良く言ったな』 お『ぽっぷちゃん何て返事するのかしら？///』 も『おんぷちゃん騒ぎ過ぎ（笑）』 みんな騒いでます。 ど『………』 は『お兄ちゃんとしては素直に喜べないみたいね』 はづきちゃんが意地悪そうに微笑むと… ど『んっ？まぁ…な。でも想いを伝えるつうことは勇気がいるから、見直したなあいつ幼稚園の時から、ぽっぷのこと好きなくせに意地悪ばっかりしてたから』 は『そうねいつも困らせてたもんね』 ど『あぁ…でも、あいつ(きみたか)大変かもな…』 は『どうして？』 ど『ぽっぷは頼れて優しい年上の人を好きになるからな…順一先生とかさしっかり者だけどホントは甘えん坊だからな』 は『どれみ君には甘えん坊だものねそして、おんぷちゃんと、どれみ君を取り合いになって大変なのよね（笑）』 ど『はづきは笑うけど大変なんだぞ』 は『クスクスゴメンなさい（笑）』 ど『全くまぁ…これで、おんぷのヤキモチ減るといい…』 お】ズゴゴ… ど・は『『おんぷ(ちゃん)』』 お『もうまた二人だけで話して～』 ど『落ち着け』 は『ぽっぷちゃんの話してただけよ』 お『ぽっぷちゃん？』 ど・は『あぁ/えぇ』 お『どうして私の話じゃないのよ（泣）どれみ君のバカバカ(ポカポカ)』 泣きながら、どれみ君を叩く おんぷちゃん ど『いてて落ち着けって』 お『ぐすっ…ぐすっ…（泣）』 宥める どれみ君を見て… は『……(ホントどれみ君…大変ね)』 何も出来ないので見守ってたら…(下手に動くと余計おんぷちゃんが妬くため) パタパタ ぽ『お、お兄ちゃん///』 ぽっぷちゃんが、どれみ君に走ってきた ど『ぽっぷどうした』 ぽ『どうしよう///きみたかが好きだって…しかも大好きだって言うの///』 恥ずかしいのか、どれみの足にしがみつく そこに タッタッ きみたかがやってきた き『お兄さん』 ど『んっ？』 き『俺お兄さんには負けないから』 ど『…受けて立つよ（笑）』 きみたか君の気持ちが分かったのか、どれみ君が答えるが… お『私のことだけ考えてよ』 腕にしがみつく おんぷちゃん ど『分かってるよ』 ぽ『また、お兄ちゃんを困らせてる』 どれみ君に、しがみつきながら、おんぷを睨む ぽっぷちゃん お『恋人だからいいんだもん』 こちらも負けずに睨み返す ジリリ… 火花が散ってます 間に挟まれた どれみ君は困った顔をしてます そこに… き『ぽっぷ俺の告白忘れてないよな』 きみたか君が騒ぎ出すが… お・ぽ】ジリリ 聞いてません き『絶対に負けないからな（泣）』 きみたか君…ぽっぷちゃんに無視され怒りの矛先を、どれみ君に向けた ど『…………【前より状況最悪じゃん（泣）俺は平和に暮らしたいだけなのに…】』 どれみ君に安息は来そうにありませんでした [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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