今日は、どれみ君とおんぷちゃんがハナちゃんのお世話をしてますが… 公園にて ど『ハナゥこっちに投げてみろ』 ハ『あいヾ(≧∇≦)〃えいっ(ポーン)』 コロコロ… ど『うまいうまいヌ』 わしゃわしゃとハナちゃんの頭を撫でる どれみ君 ハナ『きゃっきゃっ宦x ‥ ‥ ‥ そんな二人を見てる おんぷちゃんは… お『うっ…(泣)最近どれみ君かまってくれない…ハッゥもしかして…嫌われた…』 もう焦りはじめ… ‥ ‥ ‥ お『好き…嫌い…好き…嫌い……』 目が据わりながら花占いをしてますヌ そこに… ど『おーいォハナが喉渇いたみたいだヌ』 ハナちゃんを抱っこしながら、おんぷちゃんのところに来ましたが… お『…好き…嫌い……』 ‥ ‥ ‥ おんぷちゃんから黒いオーラが流れてきたため、どれみ君は自分で飲み物を用意し、抱っこし飲ませてます ハナ『ごくっごくっO(≧▽≦)O』 ご機嫌なハナちゃんの隣で… お『好き…嫌い…好き…嫌い(泣)』 泣きながら最後の花びらを取り放心してます ど『……ャ【また…なんかヤキモチ妬いてんなヌ】お、おんぷォ』 声をかけたら… お『うわーん(泣)花占いしたら、き、嫌いってなった〜メどれみ君に嫌われるなんて生きていけない(泣)もう一回するわ〜(泣)好き…嫌い…好き…嫌い…ぐすっ(泣)』 泣きながら花占いを、やり直ししてますヌ そんな、おんぷちゃんを見て… ど『………ャ【花占いかよヌ】おんぷ?ォ』 お『ぐすっ…なぁに?(泣)』 ど『あのなヌあ〜…ゴホッ///嫌いっつう選択肢はないから…気にすんなよ///【ぷいっ】』 どれみ君…顔を真っ赤にしながら、おんぷちゃんをフォローすると… お『どれみ君ヒ』 どれみ君の肩に頭を預け、ピンクオーラが辺り一面に広がる… お】毘毘毘毘 もうハートの大安売りですヌ そんな、おんぷちゃんに、どれみ君は… ど『……ャ【一体いつまで言葉にしなきゃ分からないんだろうか…いい加減分かって欲しいよな。おんぷ一筋つうことに…】』 自分の態度や言葉を、もっと分かってほしいと願う どれみ君でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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