ある日のMAHO堂 ぽ『ちゃんと出来るかな?』 花『大丈夫だよ宦x あした北海道に引っ越した、ぽっぷのボーイフレンドきみたか君が遊びに来るためにマフィンを作ってるようだ ど『大丈夫だよ』 ぽ『うん…』 そこに… お『どれ〜み君煤x ギュウゥゥ 後ろから抱き着く おんぷちゃん ど『うわっわっォなんだよヌ』 お『あのね新しくクレープ屋さんが出来たの宸ヒえねぇ一緒に行こうよ煤x 腕にしがみつく おんぷちゃん ど『あ〜…ゴメンヌぽっぷが作ったマフィン味見しなきゃいけないから今度なォ』 断わり、再び ぽっぷと話し込む どれみ君 お『ガーン(泣)ぽ、ぽっぷちゃんに負けた…』 泣きはじめたら… は『おんぷちゃんヌ』 はづきちゃんが恐る恐る声をかけたら… お『ぽっぷちゃんにゥ妹に勝つにはどうしたらいいと思う(泣)』 は『え、えーっと…つ、ツンデレとかォォォ』 焦った はづきちゃんは、とんでもないアドバイスを… ‥ ‥ ‥ 1時間後 ど『うまいじゃん宦x ぽ『ホント氈x ど『あぁ』 花『どれみが言うなら間違いないね宸カゃあラッピングしよヾ(≧∇≦)〃』 ぽ『うん宦x ラッピングするため、二階に上がった ぽっぷちゃんたち そこに… お『どれみ君にコレあげるわ』 クッキーを持ったおんぷちゃんが登場 ど『……へっヌ』 クッキーを見ると、どれみ君の顔のクッキーやハートの形のクッキーが、たくさん… お『どれみ君のために作った訳じゃないからね。失敗作だからあげるの』 ツンデレを必死で演じてます ど『………(無理あるよなぁヌ)』 お『早く食べていいのよ』 ど『………失敗作ならいらないし』 どれみ君クッキーを、おんぷちゃんに返したら… お『ガーン(泣)【どれみ君のために頑張って作ったのにモ】じ、自分で食べるもんメパクッモグモグ(泣)』 そんな、おんぷちゃんを見て… ど『ぷっ(笑)クスクス宦x お『ぐすっ…(泣)』 ど『おんぷが美味しそうに食べてるの見たら食いたくなった宸ソょうだいフ』 お『うん宸のねホントはね、どれみ君のために作ったの煤x ど『【やっぱりねヌ】パクッモグモグ』 お『おいしい?毘毘煤x ど『おいしいよヌつうか…素直な おんぷが一番だと思うけど』 お『ホント氓ロっぷちゃんより可愛い?煤x ど『ぶっ…ゲホッゲホッ(* ̄▽ ̄)【ぽっぷにヤキモチ妬いてたのかよヌ】あ〜…まぁ同じくらい(笑)』 お『え〜ノ』 ど『不服なわけ(笑)』 お『不服よ〜ノ』 膨れる おんぷちゃんを見て、どれみ君は… ど『クスクス(こういう……俺のことになると余裕がなくなるとこが可愛いよな)』 笑ってたら… お『どうして笑ってるのノ』 ど『なんでもないよ。クスクス(なでなで)』 結局どれみ君は彼女には、とことん甘いのであったヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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