ソラちゃん生後八ヶ月頃 今日は二人の結婚記念日です。 どれみ君が寝そべってたら… ソラ】トテトテヾ(≧∇≦)〃 ソ『だぁ～ヾ(≧∇≦)〃』 ソラちゃんがパパに向かってハイハイをし… ど『いでで』 ソラちゃんが、どれみ君の上で騒いでます ‥ ‥ ‥ ソラちゃんを実家に預けレストランで食事を済ませた二人 今日はホテルを予約し… 部屋にて お『どれみ君』 ど『……なんで乗っかかってくんだよ』 部屋に入るなりベッドに押し倒された どれみ君 お『どれみ君の上に乗って良いのは私だけでしょ』 どうやら昼間のソラちゃんにヤキモチ妬いてるようだ ど『…じゃあ今日は、おんぷがしてくれるわけ？（笑）』 妖しく笑いながら、おんぷの頬を撫でる お『…うん///』 ‥ ‥ ‥ お『……どれみ君（泣）』 ど『支えてやるから』 お『う、うん///』 ゆっくりと腰を下ろしていく おんぷちゃん お『あっ///…っ、どれみ君///』 ど『刺激が欲しいんだろ…もっと動いてもいいよ』 おんぷを支えながら囁く お『う、うん///』 どれみの上で動いてますが… お『……ん///』 なかなかイケないようだ ど『体勢変わろう』 クルッと、おんぷを下に寝かし、どれみ君が中に入ると… お『あっ///ど、どれみ君…っん///』 ど『気持ちいい？(妖笑)』 お『んっ…あっああん///』 ど『クスクス』 笑いながらも、おんぷを快楽の海に沈める お『んっ…///どうして笑ってるの?…あんっ///』 ど『いや（笑）おんぷ…まどろっこしく動くから我慢できなかったんだよな（笑）』 お『ムッそれって下手って言いたいの』 膨れたら… ど『７５点くらい（笑）まぁ…恥ずかしそうに動く姿を見たから俺の下で鳴いてほしくなったんだけど』 お『もう///バカァ///』 ど『じゃあ辞める（笑）』 お『それはヤダー』 ど『じゃあ…楽しませてくれよ』 ‥ ‥ ‥ ベッドが軋む音とシーツが擦れる音が翌朝まで続いたそうな [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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