ある日のMAHO堂 ど『ボク日曜日サッカーの試合に出るからMAHO堂休むねヾ(≧∇≦)〃』 あ『そういえば木村たち言っとったな』 は『どれみ君が選ばれるなんて奇跡だからガンバってね宦x も『はづきちゃん褒めてないよヌ』 そんな会話を聞いてた おんぷちゃん お『……お弁当作ってあげてもいいわよ』 出たーおんぷ得意のツンデレ(笑) ど『ホント气{クから揚げいいな宦x お『から揚げね宸「いわよホ』 もちろん、その日から唐揚げ作りの特訓を始める 試合当日 あいちゃんたちと一緒に見てます ワー…ワー… 白熱する試合 木村『どれみゥ』 小竹『受け取れゥ』 ボールを受け取りゴールに向かって走り出す どれみ ザザッ ドデッ 相手からスライディングを受け転んだ どれみ君 ど『イテテォ』 膝から血を流す どれみ君 は『大丈夫かしらォ』 あ『反則にならんのか?』 も『ぎりぎりセーブみたいだね。』 お】ズゴゴゴ 凄まじい邪気が… あ・は・も】ビクッ(@_@) 恐る恐る後ろを見ると… お『………確か怪我したらマネージャーが手当するのよね。六年の女マネ…可愛いって木村くんたち騒いでたわ…。まさかケガさせた子…わたしたちの仲を引き離すために…わざと…』 勝手な解釈をして怒り出してますヌ どんどん邪気を出す おんぷちゃん… そこに ど】トテトテ(>_<) ど『おんぷちゃん手当して(泣)』 お『えっ…』 ど『あのマネージャーさんより、おんぷちゃんの方が痛くないんだ(>_<)』 そんなこと言われたら… お『仕方ないわね宸ルら足出して煤x ど『うん(^人^)』 お『廂廂廂宦x ご機嫌になりながら手当してあげましたヌ ‥ ‥ ‥ 午前の試合が終わり、どれみ君にお弁当を持って行ったら… お『どれみ君宸ィ弁当だよ煤x どれみ君が、お弁当を食べようとしたら… 『おんぷちゃんの手作りかよ寃pクっモグモグ煤x 『パクっモグモグ…うめー宸ツうか幸せ煤x 『俺にも食わせろ買pクっモグモグヒあの人気チャイドルおんぷちゃんが作った唐揚げ…俺死んでもいい///』 先輩方に食べられてしまいました… ど『あ〜(泣)ボクのお弁当〜(泣)』 泣きながら空っぽになった お弁当を見てます お『………(せっかく作ったのに)』 怒りと悲しみで黙り込んでたら… ど『………おんぷちゃん?』 お『………』 おんぷちゃんの横顔を見て何かを感じたのか… ど『パクッモグモグO(≧〜≦)O』 お弁当に残ってた唐揚げの衣のカスを食べはじめる お『どれみ君…』 ど『モグモグ ごっくん(>_<)おいしかったよO(≧▽≦)Oまた作ってねヾ(≧∇≦)〃』 お『っ///そこまで言うなら作ってあげる///』 ど『ホント氈S(≧∇≦)〃泱束だかんね(。゜ー゜)σ』 薬指を出す お『えぇ///』 ど・お『指切りげんまん嘘ついたら針千本の〜ます寰w切った氈x ど『楽しみだなヾ(≧∇≦)〃』 お『えぇ///(どれみ君がカッコ良く見えるわ///男の子に見える…いや元々、男の子だけど///ドキドキが止まらない///)』 真夏の下で応援をし日焼けはしませんでしたが、どれみ君の意外性なカッコ良さにハートを火傷してしまった おんぷちゃんでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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