婚約も済まし、今は結婚式に向けてイロイロ話し合ったりと大忙しですが… どれみ君のアパートにて お『んっ///』 ど『すげー気持ちいい宦x お『あっ///んあっ///』 ‥ ‥ ‥ 付き合い始めた恋人達のように熱々ですヌ 数時間後 お『んっ…(ごしごし)』 目が覚めたようだ ど『起きたみたいだな』 お『うん宸ヒぇ…もっとして欲しいな煤x ど『クスクス(笑)いいよ…もっとシテやる宦x また、おんぷちゃんを組み敷く どれみ君 お『きゃっ煤x 嬉しそうな おんぷちゃんヌ 二回戦 お『んっ///』 ど『今日の、おんぷ…すげー色っぽい對ァも、いつもより綺麗で、ずっと触ってたい煤x ギュウゥゥ お『どれみ君のためにエステに行ってきたんだもん宦x ご機嫌な おんぷちゃん ど『エステハお前エステに行くなよ。』 なぜか不機嫌になった どれみ君 お『えっォ』 ど『俺以外に素肌見せんなゥ触らせんなよノいくら店員が女でも嫌だハ』 口を尖らせて文句を言う どれみ君 お『ゴメンなさい///気をつけるわ///(拗ねた どれみ君て中々見れないから貴重なのよね///)』 拗ねた どれみ君にキュンときてますヌ ど『エステやマッサージなら俺がしてやるよ(笑)』 ニヤリと妖しく笑ったあと… お『あっ///ひゃあ///んあっ///』 おんぷさんを抱え上げ膝の上に座らせ指テクを行う。おんぷさんは気持ちいいのか声を鳴らしっぱなしで… 翌日 ど『おんぷ…可愛い宦x お『ど、どれみ君///んあっ///』 ど『可愛くて…色っぽい おんぷが悪いんだぞ宸烽、ちょっと付き合えよ煤x お『あっ…あぁ〜〜〜〜〜〜///』 どれみ君のエステで色気が倍増。 そして自分の技?で更に可愛く色っぽくなる おんぷを、もっと見たい どれみ君は中々おんぷさんを解放してあげなかったので…次の日の、おんぷさんはフェロモン ムンムンで色々と大変でしたヌ 一方どれみ君も… ど『廂廂廂廂宦x 頗る ご機嫌な上フェロモンもムンムンで仕事をしてましたヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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