高一の頃 まだ制服がブカブカな どれみ君 今日【土曜】は昼で部活が終わるので久しぶりのデートです 部室にて ど『お疲れ様でしたヾ(≧∇≦)〃』 ものすごい笑顔で出ていく どれみ君 もう最高に可愛らしい笑顔をキープしたまま、おんぷちゃんが待ってるカフェに向かって走ってます ど】タッタッヾ(≧∇≦)〃 その頃おんぷちゃんは お『もうちょっとで来るわね宦x 紅茶を飲みながら待ってましたが… 『なぁなぁ宸の子おんぷちゃんじゃね?』 『あぁ買Tイン欲しい宦x 近くにいる男の子たちが気づき始め、おんぷちゃん慌てて帽子を深く被り正面を見たら ガラス越しにて ど】ヾ(≧∇≦)〃 どれみ君がいました お『クスッ毘ヒ』 おんぷちゃん手を振ると ど】O(≧▽≦)O 口パクで何か言ってます お『何て言ってるのかしら?』 紅茶を飲みながら、もう一度どれみ君を見たら… ど】おんぷちゃんO(≧▽≦)O どうやら名前を呼んでたみたいです 自分の名前を呼んでるのに気づいた、おんぷちゃんは… ダァァー お『か、可愛いな(//△//)』 紅茶…こぼしてます それを見てたさっきの男の子たちは… 『あれ…マジおんぷちゃんか?』 『いや…おんぷちゃんに見えたんだけど…クールさがないよな…』 おんぷちゃんじゃないと男の子たちは判断し友達と騒いでますヌ どれみ君も、やっとカフェの中に来て… ど『えへへO(≧▽≦)Oぼくメロンソーダ飲む宦x メロンソーダを頼みニコニコしながら待ってます お『どれみ君まだ制服ブカブカなんだね///』 ど『うんO(≧▽≦)Oでもボク男の子だから大きくなるもんねヾ(≧∇≦)〃』 相変わらず頬っぺたにクリームをつけながら、しかも制服はブカブカだから尚更… お『か、可愛すぎ///』 おんぷちゃん胸が張り裂けそうなくらい萌え攻撃を受けながら幸せに浸ってます(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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