長い長いロケが終わり三ヶ月ぶりに、どれみ君に内緒で会いに来ました。 アパートにて コンコン ど『はーい。』 ガチャ お『どれみ君煤x 抱き着こうと思いましたが… 『にいちゃ〜』 どれみ君の足元に小さな男の子が引っ付いてました ど『おんぷォ電話くらい寄越せよヌびっくりするじゃん』 お『ゴメンなさいォあ、あの…その男の子は?』 ど『あぁ。いとこの子供だよ。せっかく遊びに来たんだから久しぶりに旦那と二人でデートして来いって言って預かったんだよ寥輝つうだ。いま三才なんだよ(笑)』 『こんちゃ〜O(≧▽≦)O』 お『こんにちは宦x 二人で光輝君の面倒を見てます。 遊び疲れたのか寝てしまったのでベッドに寝かせました。 ソファーに座りコーヒーを飲んでます ど『ゴメンなャせっかく来てくれたのにヌ』 お『ううん寰р焉Aいきなり来ちゃったからヌ』 久しぶりに二人きり【まぁ隣の部屋には光輝君がいますが…】 おんぷちゃん目を閉じると… お『んっ///』 ど『もう一回宦x チュッ お『んっ///』 こうなると火が点く二人 ど『…可愛い宦x どれみ君…右手は、おんぷちゃんの服の中に手をいれ上に向かって手を滑らせます。左手はスカートの中に忍ばせ太ももを撫で回す お『ひゃぁ///』 パチンっと下着を外し胸を撫で回す どれみ君。 ど『可愛い…もっと可愛い顔見せてよ實ツ愛い声聞かせて(微笑)』 そう言って首に赤い痕を付けていく お『どれみ君///んっ///』 完璧に二人だけの世界でしたが… 『にいちゃ〜(泣)』 光輝君が起きたようで、どれみ君を呼ぶ声がすると… パタパタォ ど『光輝ォどうしたォ』 『怖い夢みたの(泣)』 ど『よしよし。もう大丈夫だからな』 どれみ君抱っこしてあげとます。 一方おんぷちゃんは… お『もうノここまできて放置するなんて。』 プンプンと怒りながら服を整えアパートから出て行きました。 部屋に戻ると、おんぷさんがいないので ど『や、やべー…怒って出て行った…』 光輝君が帰ったあと、どれみ君は大急ぎで、おんぷさんのところに行き許してもらうよう頑張ったとさ…イロイロとねャ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |