みんな昨日の夜あったドラマ『年下彼氏』のことを話してます 五年二組にて は『昨日のドラマ面白かったわね』 あ『最初は、そんなに好きじゃなかったのに、どんどん年下の彼氏に振り回され好きになってくとこが、面白かったやんな（笑）【どれみ君とおんぷちゃんみたいで尚更ウケたし】』 お『………もし、どれみ君が年下だったら』 おんぷちゃん真顔で何か考え事してます あ・は『『おんぷちゃん？？』』 おんぷ妄想いえ想像中 おんぷ高校三年生 学園のマドンナおんぷちゃんですが告白は全て断っていると言う あ『なんや、また告白されたんか（笑）』 は『相変わらずモテるわね』 も『モテる女は辛いね（笑）』 皆からかってます お『ピンッと来ないのよねやっぱ運命の相手なんていないのかしら…』 おしゃべりしながら校門に向かってたら中等部の制服を着た男の子が立っていました おんぷちゃん達、通り過ぎようとしたら… ど『おんぷ先輩ヾ(≧∇≦)〃』 呼び止められました お『えっ』 ど『あのね～僕ね～中等部二年の春風どれみて言うのＯ(≧▽≦)Ｏ』 お『そうなんだ』 ど『僕おんぷ先輩が好きなのヾ(≧∇≦)〃だから付き合って～お願いします(人≧∀≦)』 …めっちゃ軽い告白に聞こえるのは何故かしら おんぷちゃんはと言うと… お】ドキュン お『わ、私でよければ(//△//)』 ストライクだったのか、速攻で運命の相手と感じた模様… ど『うわ～～いやったねヾ(≧∇≦)〃じゃあじゃあデートしたいな～Ｏ(≧▽≦)Ｏ』 お『う、うん///』 ど『今からデートなのだ』 ギュッと、おんぷちゃんの手を繋ぎ… ど『公園にハトが、いっぱいいるのエサあげようヾ(≧∇≦)〃』 お『えぇ(〃д〃)』 おんぷちゃん…もう、どれみ君しか見えてません 公園にて ど『ハト可愛いねO(≧∇≦)o』 お『そうね///(可愛いのは君ですけど///)』 ドキマギしてる おんぷちゃん ど『あっソフトクリームだヾ(≧∇≦)〃ぼく奢る』 どれみ君とソフトクリーム屋さんに行きましたが… ど『お金足りない…(T-T)』 お『今日は私が奢るから次奢ってほしいな』 ど『うんヾ(≧∇≦)〃ありがとうペロペロおいし～Ｏ(≧▽≦)Ｏ』 お『もうクリーム付いてるよ』 ハンカチで拭いてあげる おんぷちゃん。 ど『うっ???（＊￣▽￣）』 一年後 おんぷちゃん大学生。 どれみ君 中等部三年生になりました。 ゼミも終わり、おんぷちゃんは、どれみ君の迎えに中等部に行くと… ど『おんぷちゃ～んヾ(≧∇≦)〃』 走ってきました お『今日は居残りないみたいね（笑）』 ど『えっへんきょうは遅刻もしなかったし宿題も、ちゃんとしたんだ』 お『えらいえらい』 隣を歩く どれみ君は付き合い出したころより背がグンッと伸び大人に… ど『今日おんぷちゃんのお家に行きたいなヾ(≧∇≦)〃』 お『えっ///』 ど『お腹空いた～ゞ（・ε・）』 そして一人暮らしをしてる おんぷちゃんのアパートに来ました アパートにて ど『えへへお腹いっぱい』 お腹がいっぱいになり、おんぷちゃんの膝の上で甘え… チュッ ど『おんぷちゃんヾ(≧∇≦)〃』 ギュッと抱き着き… お『どれみ君///』 何にもないまま、どれみ君は帰って行きました … … … 想像終了 お『年下彼氏も中々いいわね///』 あ『って、あんたら今と変わらんやないかい』 あいちゃんツッコミ炸裂 は『というか、もう、どれみ君は年下彼氏だと思うの【精神年齢が…】』 はづきちゃんも遠慮しながらツッコミしたとさ（笑） [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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