昔ある町に、おんぷちゃんという女の子がいました。その子は女優になるのを夢見る子です ある日の夜 お『女優になりたいな宦x 出窓から夜空に向かって願いつづける毎日でしたが… ど】ヾ(≧∇≦)〃 お『ひゃあォ』 突然現れた男の子に驚いた おんぷちゃん ど『こんばんはなのだ(゚▽゚)/あのねボクねピーター・パンなの氈x お『へっ???ぴ、ピーター・パン???』 ララ『いきなり説明なしじゃ混乱するじゃないォ』 ど『ぶぅ〜ゞ(・ε・)仕方ない説明しますな气{クねピーター・パンどれみ言うのヾ(≧∇≦)〃こっちは、お友達のララ宦x ララ『よろしくぅ〜宸ィ友達と言うより、お世話係りみたいなものよャ』 ど『じゃあネバーランドに行こうヾ(≧∇≦)〃』 お『あ、あのォォォ』 ど『出発〜ヾ(≧∇≦)〃』 どれみ君、おんぷちゃんの話を聞かずに扉から飛び出そうと… ドテッ 空を飛ぶのを失敗ヌ お『だ、大丈夫ォ』 ララ『おんぷちゃん見ちゃダメォ』 お『で、でもャ』 ど『う、うわぁん(泣)膝から血が出たぁ〜メあぅ〜(T-T)』 涙をポロポロと出しながら、おんぷちゃんたちがいるところに戻って来て泣いてます お】キュン お『どれみ君よちよち煤yなでなで】』 ララ『あちゃ〜…おんぷちゃんは、やっぱ母性本能くすぐられるタイプだったかヌネバーランドに連れていけなくなったわ…』 デレデレしながら手当てをしてあげる おんぷちゃん ど『ありやとO(≧▽≦)O(泣笑い)』 お『可愛い〜煤x ぎゅうぅぅ ど『うっ?』 ララ『おとり込み中悪いんだけど…どれみ帰るわよャ』 ど『うんO(≧▽≦)Oおんぷちゃんネバーランドに行こう尠イ見る子供たちが、たくさんいるよヾ(≧∇≦)〃』 お『えぇ煤x ララ『あ〜…おんぷちゃんは行けなくなったはャ』 お『どうしてォ』 ララ『ネバーランドは夢見る子供たちしか入れないの…母性本能をくすぐられた おんぷちゃんは…立派な女になっちゃったからヌ』 お『………』 ど『母性本能て何だろう(* ̄▽ ̄)でも仕方ないっか…じゃあバイバイ~ヾ(○゚▽゚○)』 どれみ君、再び窓から飛び出し今度は飛ぶのに成功 お『ちょっ、ちょっとャララォ』 ララ『へっヌ』 お『母性本能も夢見る女の子も擽られるから…わたし、まだまだ子供体型だしゥ全然大丈夫よゥ』 おんぷちゃんの勢いに負け… ネバーランドにて ど『お腹空いたよ〜(。゜ー゜)σ』 お『もうちょっとで出来上がるから、お外で遊んで待っててね煤x ど『はーいO(≧▽≦)O』 ど】タッタッヾ(≧∇≦)〃 元気良く家から飛び出して行きました お『もうチョー可愛い煤x ララ『お世話することなくなって楽だけど…仕事が進まないわャあれから子供たちを連れて来ないで甘えて遊びまくって…(泣)』 相方ララは相変わらず苦労してます [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |