あいちゃんの水泳特訓を皆でしようと言うことになりました。 小さくなりビニールプールで練習してますが… ど『ふぅ～』 一足先に水着に着替え待ってたら… ギュッ お『どれみ君』 おんぷちゃん後ろから抱き着いてます ど『んっ?』 お『ねぇねぇ私にも泳ぎ教えてね』 ギュウゥと強く抱き着いてます ど『ん～いいけど』 ‥ ‥ ‥ お『【いくら鈍感な どれみ君だからと言っても…密かに胸を押し当ててるのに表情一つ変えないなんて…。このままじゃあ…１００万人を魅了する私の自尊心が激しく傷つく】』 ‥ ‥ ‥ ど『【ん～…胸当たってるような…でも……女の子に、そんなこと言えないしな…。離れろなんて言ったら怖いし…】俺先に泳いでっから』 ノロノロと立ち上がりプールに飛び込む どれみ君 お『チィッ…【やっぱり、もっと露出あった方がいいのかしら。色気ないのかしら…ブツブツ】』 おんぷちゃん…ブツブツいいながら作成練ってます。というか…色気より君は可愛さをアピールした方が… どれみ君ひと泳ぎしたあと戻ってきました ブツブツ言ってる おんぷちゃん… ど『そういや、その水着可愛いな。似合ってるよ』 どれみ君は、色気とか、まだ分からないというか興味がないが… お『ほ、ホント？///』 ど『あ、あぁ【そんな大声で聞き返すなよ】』 お『』 上機嫌の おんぷちゃんを見て… ど『……やっぱ可愛いよな』 無意識に呟く どれみ君に… ギュウゥ おんぷちゃん、また強く抱き着き、おんぷちゃんの愛の重さにより…どれみ君は… ど『うわっ溺れる』 溺れそうです [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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